10冊の本を読み飛ばして不正確な知識をなんとなく身につけるより、1冊の本を読み込み、正確な知識を身につけたほうが、将来的に応用が利く
https://gyazo.com/ccef5332681a3b7012422b17fea5b793
ゴブリンの廃墟飛ばし
読書の技法から引用
佐藤 優. 読書の技法 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.1124-1127). 東洋経済新報社. Kindle 版.
ブロンズトロフィーコレクターにならず、プラチナトロフィーコレクターになれ
少しずつ強くなるの迂回生産が、将来の効果につながる
重要だと思う知識は何度も繰り返して覚え、重要だと思わない知識は忘れる
ランダム性に強くなるためには基礎が必要
ふろむだ(@fromdusktildawn)
本は読んだ冊数ではなく時間数が重要。
本を読みながら、書かれていることを自分の場合に当てはめて考えたり、どの程度妥当なのかを調査・吟味してると、読むのが遅くなるが、その分血肉になる。
冊数を増やそうとすると、読みが浅くなる。
本から得られるものの総量は、冊数ではなく時間数に比例する
https://twitter.com/fromdusktildawn/status/1345861326678102017
時間をかけても血肉になっているとは限らないので、冊数と時間数という二項対立ではない