博報堂のOIとスタートアップ連携に関する事前リサーチ
#共創・協業事例
#SUとの協業について
#博報堂
#今後の方針(協業研究)
前提
広告業界の構造変化
(わかんない)
中期経営計画
クライアント企業のニーズが従来の広告領域を超えている
生活者発想という発想
どのような価値を創造するか
どのように生活者と繋がり続けるか
博報堂のビジネスモデルの転換(ざっくり)
従来型
広告制作やメディア買収を通じて手数料を収益の柱とする
昨今
出資や事業の共同保有まで多角化
この先駆けとなる「博報堂DYベンチャーズ」や「ミライの事業室」
それぞれ「出資」と「事業オーナー」という位置づけ
JV設立プログラムも用意されている
上記のビジネスモデルの部分的な移行を象徴する
ミライの事業室についてもうちょい詳しく
指針
チーム企業型事業創造
自社のコア技術があるわけではないので、必然的にパートナー企業を集めて連携し、大きなインパクトを狙う企画を立てるような形となるhiragi.icon
事業領域
WB, スマートシティ
社会課題の解決に明確にフォーカスしている
DYベンチャーズについてももうちょい詳しく
運用額
100億円(2019年から5年?)
投資領域
よくわからず(あんまり調べなくてもよさそう)
投資ステージ
シード~レイターまで幅が広い
投資目的
おそらくJVの設立までが理想的(?)kasetsu.icon
協業フレームの右端のところまで持っていきたいイメージhiragi.icon
その他の取り組み
博報堂キースリー
ブロックチェーン/分散型システム領域に注力
大企業の事業構築に「with key3」で入ってるぽいhiragi.icon
株式会社博報堂キースリーのプレスリリース|PR TIMES
Spotlight
日テレとのJV
SU支援に特化
なんか全然動いてない?スケルトンなだけかも?hiragi.icon
一応、資金提供しているリリースとかは他の会社から見る
https://scrapbox.io/files/6885bd6f775de7f97e45f2e4.png
~~に寄与するヒアリングとして考えた方がよさそうなこと
そもそも担当者のKPIって何
共創チャネルの多角化という意味で、~~はどうやって貢献できている/課題があるのか