柿本人麻呂
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(画像は
https://ja.wikipedia.org/wiki/柿本人麻呂
より。
百人一首
「
あしびきの山鳥の尾のしだりをの
」(ながながし夜をひとりかも寝む))
柿本人麿
とも。
『萬葉集』
第二期の歌人
『古今和歌集』仮名序
では
歌の聖
として
山部赤人
とともに賞されている
長歌
ですごいのがあった
萬葉集 210番歌
順不同
近江荒都歌
石見相聞歌
泣血哀慟歌
高市皇子挽歌
吉野讃歌