「〇〇は義務教育で教えるべき」という、〇〇の量
は義務教育で教えるべき」という、○○の量が多すぎる。 すでに、夏休みが縮むほどカリキュラムはいっぱいいっぱいで、教員の方々は時間外労働もこれ以上できないくらい忙しい状態で、どうやってこれ以上の『何か』を詰める? 必須知識を国民に提供する方法が、義務教育しかないのが問題? そもそも、教えたとして、耳を傾けたか?
それに、地頭というか、基本的な思考と知識の運用能力を鍛えるみたいなことで言えば、たぶん通常科目の方が有効に機能するはずなのに。 下記直下はRT
93zak 2017/11/07 08:19
息子(小5)に伝えていること:
・感情や印象でなく数字で冷静に議論するために算数は重要
・エセ科学に騙されないために理科は重要 ・日本を客観視するために日本史・世界史は重要
・きちんと自分の考えを伝えないと意味が無いから国語・英語は重要
→ 結局全科目重要なんだよwww
☞ ikkiTimeがリツイート
まあ、それもどうしてもであれば、親がそれぞれでそれに触れる機会を作ってやればいい、という考え方でいい気がする。
ikkiTime 2016/09/18 07:33
「○○くらいのことは義務教育に入れておくべき」「○○くらいのことは学校でみんなに教えておいてほしかった」