✒️書き方のルール
厳密に守る必要はないけど、乱雑としすぎてもよくないかなーと思うから一応決めとく
なんとなくこんな感じで書きたいっていう方針だから、別にそんなに気にしなくて良い
ただ、色々試した結果のノウハウでもあるから、もしどうやって書けば良いかなーって思ったら見ると役に立つかも
以下は、山月記とかおくのほそ道みたいな、授業で本格的に扱うテクストのためのルール
単発の分析(例: 早慶近の広告) とか、他の知識の記録 (例: ダイグロシア) とかの時は気にしなくて良い
簡単にまとめると
① 基本的には原文ページ下部に考察を書いていく (例: 大垣)
② 考察が重くなってきたり、複数章段が関わってきたら、ページを分離する(例: 大垣の蛤の意味)
③ 思考の垂れ流しみたいな感じでいく、文章とかフォーマットとかはそんなに気にしない
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考察について
軽い考察とか分析は、原文ページの下の方に書いていく
考察が重くなってきたら、新しいページに書く
例: 旅立ちと大垣の対比構造
考察ページには作品名タグ(例: #📕おくの細道 )を入れる
書いていくときは、文章の綺麗さとかはあんまり気にしない方針でいく
思考の垂れ流しみたいな感じ
引用について
原文ページに考察を書き込んでいる時
特になにもせず鍵かっこで囲めば良いと思う
理由: 上を見れば原文がすぐ見れるから
もし別ページに考察を書いてて、そこから引用したい時
原文の引用したいフレーズをリンク化する
別ページに書いてる考察の引用フレーズも、リンク化する
そうすることで、原文のフレーズから引用先に飛べる
もしくは、ある程度generalな単語の場合は、その単語のページ作っちゃってもいいかも
例: 美濃国とかは他の章段/テクストで出てくる可能性もある
注釈ページに作品名タグ(例: #📕おくの細道 )は付けなくても良い
その他
重要な文献を読んだ時は、 #文献ログ にためていきたい。タイトルは<文献ログ> 文献タイトル名 みたいな感じ
作品全体のページ(📕おくの細道とか)には、本の絵文字を入れていくと目立って良いかも?(試用中)
このルールは、ノウハウを貯めていきながら随時アップデートしていく