セルフホスティングへの回帰
このところのシリーズになってる話題的な、それ
ステークホルダーが書き手、読み手、プラットフォームの三者になる
このことが指す意味とは
「個人ウェブサイトへの回帰」的な… june29.icon
「ウェブサイトのセルフホスティングへの回帰」的な…?
Returning to self-hosted website
「ウェブは縄文時代の夢を見るか」的な…
縄文時代は戻れないのがわかっているから避けたいなあkzys.icon
行為だけをみると self-hosting でいいと思う。カタカナでセルフホスティング?
意図
はてなグループが終わって、Medium が変わって、Qiita が「この情報は古いかも」みたいなのを一律出すようになって、他人にコンテンツを預けると色々自由がきかないな、という流れ
評価とか通知とかから距離をおきたい、という流れ
「自作」と「健康」が近所にあるのは、食事と似ていて面白い
健康のために服を自作したり、健康のために家を建てる人はあまりいないのに、なんで自炊だけこんなに近いんだろうか
簡単だから?
時間や様々な理由で自炊できない人もいる
労働環境とか倫理的な価値観を重視するのは、服の文脈で sweatshop 批判としてあった
フリーソフトウェア運動はこの側面があった
Drop ICE (Immigrations and Customs Enforcement) とか GitHub に訴えるのもこれの仲間かな
No Discrimination Against Fields of Endeavor
The license must not restrict anyone from making use of the program in a specific field of endeavor. For example, it may not restrict the program from being used in a business, or from being used for genetic research.
健康のためとか安全のために引越すのは、割とよくみかける
安いところは治安が悪くなる
高いところに住めることと、高い教育を受けられることがつながってしまうけれど。
実名を好んでいる人が固まって住んでいるのは、インターネットだと Facebook とか NewsPicks とか、たまに見かける
ウェブサイト以外だと Mastodon とか、あと脱 Google の一環としてメールをホスティングしている人もたまに見かけます。