インターネットは心のざわめきとともにあった
日記や文章を書いてインターネットに書くモチベーション、というのは常に心のざわめきとともにあった。ホームページのカウンターから始まり、アクセス解析、コメント、トラックバックといった「自分が誰かから見られている」感とともに育った。2005年のはてなブックマークを皮切りに、人気の記事というのが視覚化され、さらに注目を浴びている感が出て、当時は人気になりそうな記事を書いた後は、どれだけ注目されるのか、わくわくしながらブラウザをリロードしたものだ https://secon.dev/entry/2020/09/03/172016/