recipe-collection
※このページは古い内容の参照用であり、新しいコンテンツを追加する場合はレシピ集を参照
コレクション
操作
1つのキーに複数の値が対応するマップを作る
マップのキーと値を入れ替える
条件を満たす要素を取得する
複数のリストを並行処理する
複数の要素を一度に取得する
インデックスと要素のペアを取得する
コンテナの反転
重複する要素を取り除く
リストの順列・組み合わせを取得する
差分
ネットワーク
SSHを使ってリモートホストでコマンドを実行する
ホスト名とIPアドレスを変換する
ローカルホスト名を得る
リモートホストが稼働していることを確認する
システムとプロセス
ユーザーID・グループIDを切り替える
デーモンになる
デバッグ
処理を一時的に停止する
処理時間を計測する
コマンドライン引数を得る
環境変数にアクセスする
複数の処理を並列実行する
コマンドラインオプションを解析する
シグナルハンドラを設定する
コーディングの警告を出す
コマンドを起動する
ファイルとディレクトリ
2つのファイルが同じか調べる
ファイルをコピーする
ディレクトリとファイルの一覧を取得する
テンポラリディレクトリを作成する
テンポラリファイルを作成する
ディレクトリを作成する
リンクを作成する
ディレクトリ内のすべてのファイルを再帰的に処理する
ディレクトリを再帰的にコピーする
ファイル・ディレクトリの削除
カレントディレクトリを取得する
名前がぶつからない新しいファイルを作成する
ファイル名を変更する
ファイル名を構成要素に分割する
パス名がパターンにマッチするか調べる
カレントディレクトリを変更する
ファイルの存在を調べる・種類を判定する
実行しているスクリプト自身のパスを求める
ファイルの属性
相対パスと絶対パス
入出力
新しいファイルを作成する
ファイルを行単位で処理する
ファイルを開く
数値
2進、8進、10進、16進の各表現を相互に変換する
浮動小数点演算 - 三角関数、対数、指数、平方根
整数演算 - 剰余、最大公約数、最小公倍数、冪剰余
総和
乱数を得る: random
数値を3桁ずつカンマで区切って表示する
数値のフォーマット
Rational - 有理数
浮動小数点数を丸める
ビット演算
直交座標を極座標に変換する
行列
複素数を使う
文字列
タブと半角空白文字を変換する
文字の出現頻度を調べる
文字列の先頭・末尾から空白を取り除く
文字列を反復する
文字列に含まれる文字数を得る
文字列が数値を表すか判定する
文字列を段落に分ける
文字列を比較する
文字列が空行か調べる
文字列を行に分ける
文字列が表す数値を得る
文字コードを変換する
文字を大文字・小文字に変換する
文字と文字コードを相互変換する
テキストデータの文字エンコーディング方式を推測する
特定の文字・文字列の出現回数を調べる
日付と時刻
1月1日からの通算日を求める
2つの日時の差を求める
今日の日付をISO8601形式で表示する
「今月の第3月曜日」の日付を求める
干支(えと)を求める
うるう年を判定する
年度を求める
文字列を日時に変換する
日時をフォーマットする
日時から月や曜日を取り出す
日時とエポック秒を相互に変換する
曜日
タイムゾーン
月末の日付を求める
満年齢を求める
現在時刻
保留中
意味に疑問が残る点は保留しています。
スタックを使う
マップをソートする
リストをバイナリサーチする
FTPでファイルを送受信する
多次元リストを扱う
巨大で疎なリストを使う
ユーザーやグループに関する情報を得る
システムのライブラリ関数を呼ぶ
締め日を求める
コマンドにする
プロセスをフォークする
コマンドにしたものを一時的にオプション付きで実行する
任意の時刻の時刻オブジェクトを取得する
README
Haskell のレシピ集、あるいは逆引き辞典です。
以下はカバーしません。 別途、入門コンテンツなどを参照してください。
(入門コンテンツができたらリンクします)
環境構築
基本的な文法
コードのコンパイルや実行方法
repl の使い方(ghci)
パッケージ管理(cabal や stack の使い方など)
ガイドライン
コンテンツを作成、編集する際の決めごとです。
初期コンテンツ作成後にまとめます。
コンテンツはhttps://github.com/haskell-jp/recipe-collection から移行しました。