グループのアイデンディティ
p.150 13 グループのアイデンティティ
2002年にレトロスペクティブに関するミートアップ?をオレゴンでやったの知らなかった。。。Retroasis 初耳。。。
検索してもでてこない。。。もうないのかな。。。
可能な限り頻繁に、 あらゆる場所でその名前を使おう。 電子フォーラム (10)、 空間を演出する (15) とき、 そしてイベントを開くときには名前を表示しよう。 名前をつけると会話しやすくなるっていうのめっちゃわかる
ただし、 あなたが何かにレッテルを貼れば、 人々もあなたにレッテルを貼るこ とができる。 もし、 あなたのグループが排他的と見なされてしまうと、 誤解を深 める結果となる。 グループの目的をあきらかにし、 みんなを巻き込む (33)。 これ本当にいつも気をつけているんだけど、自分の性格もあってうまくいっていないことが多々あり、毎回学びがある。。。
使用例のところで2日間の研修の場合に、ワークショップ参加者でチーム名を決めるのが結束力を高めるっていうのがあるんだけど、自分は結構疑問かも。あんまりそれっぽい名前つけられなくて適当になりがちだなーって。いつも一緒の人たちならうまくつけられると思うけど、即席のチームで関係性が希薄な時にチームをドライブするような名前をつけられたことがあまりない。できたこともあったけど、かなり少ない(30回に1回くらい)ので、あまり良い効果がでないのであればやらないほうが良いなって思ってしまう。ワークショップの時間も短いので。