みんなを巻き込む
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「偉大なことは、 まわりの参加を増やすことによって可能になる。 より多様な分野、場所の人々が参加してくれることを、 私は常に望んでいる。 ほかの人から学ぶことはたくさんあるのだ。 ほかの人が、 私とは驚くほど物事を違った視点で 見ていることを期待する。」
まさにこのチラ見会がそれなんだよな。。。
ほかの人から学ぶことはたくさんあるのだ
チーム全員でこの認識を揃えたい。自分なんかの意見…と出し惜しみしないように。
新しいアイデアにそこまで価値を感じていない人は、そのことをあなたの一人芝居だと思ってしまうかもしれない。
「それはあなただけでしょ」ということを言われちゃうやつだ…
組織が自分に頼りきってほしくはないだろう
それofそれ
新しいアイデアに興味がある小さい集団は、組織のニーズから孤立した一つの派閥になりかねない。
派閥の1つになってしまうと広まるの大変そう。他の人達に関係あることなんですよというようにしないといけないのかなぁ。うっかり他の派閥を否定するようになってしまうと戦争になりそう。
あなたがアイデアを導入する機会を共有することによって、多くの人がプロジェクトに対して「自分ごと」になり、成功に向けて時間とエネルギーを投資してくれることだろう。
自分ごとにしてしまえばもはやそれだけで成功なのではって気もするぐらい、これが難しいと感じている…
フォースの内容、全体的にそれな…の連発!
「人は自分で作ったものを支持する」
アレグザンダーっぽく感じた。レンガを積むだけでもやってみる、というアレ。
それらの会を参加者が自分の意見を言う機会の少ない受動的な場にならないようにしよう。むしろ問題点に対する提案を交わすことができるような積極的なものにしよう。
どうやって!どのパターンで救っていただけますか!!
その後の文章、体験の共有(32)のリーダーシップ発揮してもらう、でうまくいくって繋がりではないような?
あとは「協力を求める(6)」も合わせるとか
意見を交わす場として会議を設定してその中で工夫というより、それまでの仕込みの積み重ねが効くって感じなんですかね