Threadsのあの気持ち悪さ
高橋ミレイ.icon 他の見方もありそうだけど、Threadsのお勧めする誰か知らん奴らの投稿が醸し出す嫌な感じって、Twitter(X)が下から目線の恫喝やマウントの取り合いが起点になるバトルが多いのに対して、Threadsはダニング=クルーガー効果のバカの山的な上から目線と独善的な投稿が多いからかなと思った。その手の投稿が小さなファンダムコミュニティの集合体になっていたインスタで完結しているうちはまだ良かったけど、Twitterライクな拡散性のあるUIになったことで両者の悪い部分が合体しているように見える。 高橋の言う通り「Twitterのバカには俺の高尚な投稿はわからないだろうがなあ!」とか「Twitterはレベルの低い政治意識の集まりだからなあ」という低い政治意識と高いプライドを持った人たちが多いのが特徴だと思う。あと、それなのにやたら投稿が長い人が多いのが特徴で「facebookの知人の長文投稿」を読み慣れてきてる人たちに親和性が高い=メタ社っぽさある。