発信の考察
まず、人は
「何を言ったかではなく誰が言ったかが大事」
e.g.
イケメン「小さい子が好きです」
ブサメン「小さい子が好きです」
発信するということは、誰かに何かを知ってもらう(宣伝、告知)ということ。
そしてSNS(つぶやき奴はもちろん、動画含む)があり、 それを使うと全世界に発信される、そういった意識がなくても、だ
そしてまたここも全世界に向けてオープンとなっている
(一応 googlebotはデフォルトで取得されない設定になっているようだけど。。検索してみたら出てきた。) 何者になるかは、基本的にその人がこれまでに何に時間を消費し何をしてきたかが重要 誰が、誰に行うか、
このあたりが抑えておくポイントなんだろうなあって思った。
こういうのは商いがあれば昔からあると思ってる古い言葉でなんていうかいつも気になる
マーケティング:売買、商い
ターゲティング:客層、顧客
ブランディング:宣伝、広告
生成AIはこんなこと言ってる
で、誰でも発信(音声、動画、文字)が出来る時代になっている昨今
中身、見易さ はもちろん大事だが、
誰が書いた?どういった人が作ったか?
がとくにだいじなっている気がする。
それは有名な人!というだけではなくごく普通の主婦だとか会社員だとかそういうの含めて見られているポイントになっている気がする。。
映像配信であれば、かっこいい、かわいい
音声配信であれば、良い声(かわいい声、聞きやすい声)
文字の配信であれば、見たときの分かりやすさ
のようなもんでもあるし、当然ではあるのかなぁ。。
面白い配信や可愛い配信もいいんだけど、難しい
そうなるとキモメンおじさんに需要なんてないorz
上を書いているときに承認欲求に気にしてなかったけど、ここを見てちょっとそれも関係あるのかなぁと思った。 でなにがいいたいかというとやるときであれば目的と手段を意識したいし 見る場合でも、その目的を意識して確認したいところ。
世界に発信するというのはだれかに見てもらうことなんだけど そのつながりがもうほぼ消えてるんだよなぁ。孤立状態 他人の配信は何のため?というのはほんと大きい。
それが自分にどういう意味をもたらすか?も含めて考えたい。
思った以上にサービスによって違いがあって楽しかった。
↑をなんでやったか?好奇心からかなぁ、あと
誰に向けて行うのか?という
KODAAMAの音源をつべにあげるだけのラジオ的なやつをあげたいなぁって思ったけど ブランディングは置いておいて
ターゲティングをどうするかってのはあるよなあ
どういう人を対象にやろうとしているのか?
ただ、あげたいってだけ
それじゃあまり意味はない
でも、不特定多数に向けて喋ること自体はじぶんのなかの喋り力が鍛えられるは嫌いじゃないから そういうのをするついでにやる感じ。
結局はターゲティングか
ちゃんとやるならそこまで考えないとなぁ
じぶんの考える胡散臭い連中はどういうターゲティングしてるんだろうなあ
信者?
信者を作ることを目的としている??
謎
そしてそれを真似したくないしなあ
ただ、勢いで作ったものをどうするかとか
三拍子のファンサイトだけどもw
どこまで更新するか問題もある
まじ20年前のタグでHP作っていた自己満足時代だなぁw
アイドルと楽しくやっている勝氏をみんなに見てほしい、それだけなんだ
ごめんなさい
お金を落とさないかわりにこういう応援の形もあるんじゃないかな~って思うんだけどどうなんじゃろな
なんだっけ何を書こうとした。。。
あーそうだ
各話のタイトルは流行語ノミネートをつけていきたいなって思った
もしくは英語
タイトルを考えるのが苦手というかちゃんとしたものじゃないからなあ