共用の機材を提供する
Arduinoを定例で触るのと、今日深町研究室のボードを見て思った
昨今はインフラに触れる機会が少ない
学生に資源を貸し出す取組をしているという
IPAが同じようなことやってるよね
ネットワーク実験環境を使える
わざわざ車で、東京までサーバーを運んでくる家族もいるだとか
ソースっぽいのは見つけたので家で読む
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登大遊
この人の学生時代もこういう機能に支えられていたと思う
触れないひとのために触れる場所が必要なのだと思う
金銭的にハードル高い
家に置いておけない
ここに来たら使えるという場所
提供するもの
ネットワーク
インフラ
ルーター
ハードウェア
スイッチングハブ
無線LAN
IoT
マイコン
PIC
Arduino
Raspberry Pi
PC
たしかに
信号処理
プロジェクションマッピング
プロジェクター
プロジェクションマッピング用のソフトウェア
プロジェクションマッピング用の機材
モーションキャプチャー
CISTのメディアラボに行けばありますか?
なかった
ARを研究している研究室にはあるかもしれない
FPGAボード
形が見えてきたかもしれない
部費1000円
部費というか、サブスク形式にする
全員が全員籍置かなくてもいいや
部室を置く
CISTの大学院棟を歩いたときに理科工房を意識した
学生チャレンジプログラムの大学生活貢献部門に提案してはどうか?
6月30日までのやつですか?
カレンダー見たら学生プロジェクトってメモしてた
学生チャレンジプログラム説明会 これだ
説明会で聞いた限り、数年単位で続いているものがほとんど無いと思う
理想的には3年以上を見積もりたい
最終的に支援プロジェクトから独立する
立ち上げ期の予算を確保するために申請
起業の初期に投資を受けるような感覚
独立後は、部費やサブスクによる収入で維持する
応募する場合は、一過性にならないように気をつけなければならない
部屋を借りる上で有利になる気がする
理由
部屋を継続的に借りるには、正当性が求められる
「学生チャレンジプログラムの活動」とすれば、正当性と信頼を瞬時に勝ち取れる
学生チャレンジから部に独立する
このコミュニティから実験的に派生する
このプロジェクトを実験のハブにする
ハブとしてのコミュニティは、ITコミュニティの理想の形の一つと思っているiNoma.icont6o_o6t.icon
実績が必要
分かりやすいのはICPCとかか