学生チャレンジプログラム説明会
自発的であればジャンルは問わない
情報メディア貢献部門、6/30までに提出って無理だね
実行するためにお金が必要なのに、後から奨励って順番おかしいと思う
0. 製作開始
1. 応募
2. 採択
3. 資金降りる
4. 完成
実施計画て
採択されて作られたもの残ってないように思う
大学生活貢献部門
これからやる内容を応募する
計画は具体的に考えるべき
採択されたつもりになって
なぜ情報メディア限定
「頑張りましたね」という意味らしい
逆だろうな
名前を変えたほうが良いと思う
内容で分けるべきではないな
こうもり問題の温床だし
形態だろうな
この2形態をまとめているのが不自然
次の2つかな
「チャレンジを応援します」
情報貢献部門はチャレンジを応援するスタイルになってないと思う
もうチャレンジした人用だよね
「作品発表会」
やっぱり本質的にコンテストだよねこれ
去年
大学生活貢献部門も情報メディア貢献部門も1件しか応募がなかった
採択件数は1件とは限らない
サークルのお金集めしてる人他にもいた
採択キャンセルは不可
過去に1つのグループで何個かアイデアを出した人たちがいた。
あれもやりたい、これもやりたいという評価に
複数出すのが良いとは限らない
シャトルバス時刻表アプリで応募しようと話が浮上してた
単なる一案だったのでうやむやになったけど、大学生活向上には貢献すると思うので資金は確実に下りると個人的に思ってるkubo.icon