探究の授業でできたらいいこと
001.探究の授業で理系と文系にわかれ、それぞれの研究の手法を学ぶのいいな、と思った。
他校の実践例を聞いて。
理系と文系では調査・研究方法が違うので。
ただ、その手法はあとで教えてもいいのではないかな、と思ったり。
あと、研究をどう進めていけばいいか、というとこに対する教員の介入が必要やな、とも。
助言役としての。
003.全教員を導入して、探究をゼミのような形に。
研究を進めていくためには、教員の介入が必要。だって大学でもゼミという形で教授が介入してくれるわけやから。
大学のように、専門性に優れている人でなくても、果たせる役割は大いにある、と考える。
300人規模の生徒を対象にすると仮定するなら、1グループ10人未満にしようと考えると、学年の教員だけでは足りず、全教員を導入する必要が出てくる。で、仮に全教員を導入することができれば、ゼミ形式が可能になる。