Zettelkastenでの番号の役割を、Cosense上ではいかに実装するか
Zettelkastenにおける番号は個別のIDの役割を担いつつ、尚且つカード内で他のカードを参照しても、そのメモがはじめに位置付けられてた文脈は番号によって辿ることができる。
Cosenseでは、リンクを貼っていくと元々の文脈を辿る、ということがしにくくなる。わからなくなる。ここをどうにかできればな、と思う。
多少の面倒臭さがある。番号ふるってのが。
問題点として、派生元と先を辿れるけど、前後はたどれない。
というのを考えると、Zettelkastenの番号の振り方はなかなかすごい。
簡単なルールであり、手間がない割には、…
ただ、前後はたどれなくてもいいかな、と思ってる。タイトルがあるとページ同士は並べるだけでは文脈を形成しにくいと思われる。
なので文芸的インデックスによって文脈を別途書いている中に個々のページを位置付けるのがいいのではと考え中。