番号は振らず、文頭に派生元のリンクを記述する
Zettelkastenでの番号の役割を、Cosense上ではいかに実装するか
CosenseでZettelkastenを実践する際のリンク・番号の書き方案から進めて。
Zettelkastenは各カードに番号+アルファベットを振ることで、前後と派生元・派生先との連なりがわかるようにしている。
→Zettelkastenでは「前・後」と「派生元・派生先」で呼び分けることに
Cosenseのメモでもそれを表現し、メモの連なりをつくりたい。
メモにタイトルがあると、ただ並べるだけでは文脈を形成しにくいので、文章を補い、メモどうしの連ねる。なので前後はリンクでつなげる必要はない。
となると、派生元・先さえわかればいいので、文頭に派生元のページへのリンクを記述することに。