20250424日誌
20250423日誌・20250425日誌
2504日誌
📉今日の体重は73.5kgです。700g減。しっかり食べた気がしたけどそこまでたくさんは食べてなかったのか、体重は減少。やったね。
お初スイーツはチーズケーキサンド。で、コテンラジオ聴きながら通勤。
農耕技術について。狩猟採集からの切り替わりが興味深い。
/rashitamemo/ロギング日報
infoboxの「名言」がおもしろい。
名言が量産されている。
倉下さんの記述量のなせる技。
公開の日誌も仕事用のデイリーもあると、プライベートのデイリーへの記述が少なくなる。
仕事用も公開用も作ってたら、プライベートにあんまり書き込むタイミングない。
1日を振り返って日記を書く、というのもいい運用な気がしてきた。
この記述も、プライベートのデイリーでなくてもいい。公開の日誌に書いたらいい。
ここまで書いて、プライベートから公開に転記した。
家族のことについて書くのがいいな。公開せんほうが良さそうなのはそれくらいやし。
昨日の日誌を読み返して、いくつかの個別ページに切り出し。
切り出す際、タイトルを考えるし、内容も編集する。楽な作業ではないなーといつも感じる。
昨日なんかランニング中に考えてたのは、
遺伝は発動したりしなかったりする。で、その発動にはホルモンが影響しているって『善と悪の生物学(上) 何がヒトを動かしているのか』(ロバート・M・サポルスキー)に書いてた気がする。
人において。
ある環境下におかれると分泌されるホルモンにより、遺伝したある特性の発動が起こる、というような。
同じことは、『遺伝と平等:人生の成り行きは変えられる』(キャスリン・ペイジ・ハーデン)にも書かれてた。
ということは、別の場所でも似通った環境下に置かれた場合、別々の場所であっても同じような進化をすることは確かにありそう。
『進化の技法ー転用と盗用と争いの40億年』(ニール・シュービン)にて書かれてたような。
別々の島であっても似たようなところに生息するトカゲの姿形は似ている。が、遺伝的に近いのは、姿形が似ているもの同士ではなく、似ていないけど同じ島にいるもの同士。
環境が遺伝的要因を発動させた。
発動し得る遺伝子を持っていて、それが発動するか否かは環境やホルモンによる。
まったくのランダムではないかもしれず、進化にはある傾向があるかもしれないということ。
それを納得した理由は、別々の本に書かれていることをつなぎあわせた、勝手な推測でしかないけど。
とするならば、『理不尽な進化』(吉川浩満)でとりあげられてたドーキンスとグールドの論争がちょっと違って見えてくるかもしれない、と。
『理不尽な進化』(吉川浩満)を理解したとは思えてないので、違って見えへんのかもしれんけど。
また、グールド自身の主張もちゃんと読んでみたいな、と思った。今は片方の主張しか知らんわけやから。
ドーキンス目線でどうしても考えてもうてたと思うし。
📚測りすぎ なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?をほんの少々。
数学ガール リーマン予想、気になる。というか、完結してしまうのか!
リーマン予想は、『素数に憑かれた人たち ~リーマン予想への挑戦~』(松浦 俊輔 ジョン・ダービーシャー)がおもしろいように、題材自体が興味深いと感じるから、とても気になる。
全然理解はできてないけれども。
🏃‍♀️ランニング!今日は6.01km走った。ペースは5:03。最後のほうバテました。なかなか、身体の疲れが終盤にどっとくる感じなのかもしれない。それでととにかくナイスラン!
うちあわせCast聴きながらのランでした。
お風呂上がりにビール。HAZY RICE IPA。おいしいし、風呂上がりに飲む一杯は疲れ吹き飛びますな。