論理化の仕組みを標準化することによって、プッシュ通知を実装する
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ただ、揃えていってる流れにはなってる
しかし、hal_skさんが言及している記事内で出てきている、「プッシュ型」を実現するためには、"フォーマットを整える"だけでは不可能だと思っている なぜなら、「制度オブジェクト」と「ユーザー(場合によったら企業になる)オブジェクト」が一致しないと、論理的に利用可能と言い切れないから 関連としてくるUM自体は、公共制度のフォーマットを統一しているだけ 申請主義を根本的になくすには、制度の論理化とアカウント化が不可欠だと考える あとはイデオロギーの話だけど、いくつかの公共制度ぐらいは利用条件の論理的記述を進めた方がいいと思ってる
プッシュ通知については、いろんなシーンで言及されているけど、具体的にどうやって利用可能を識別するのか みたいなことは書いていない 単純にこれの動きはあるのかな?
(ミラサポ+の管理画面も、論理化をサポートしているわけではなそう) 単純に、新しく制度を追加するたびに全員に通知するのは合理的ではない
「そこの運用をどうするか」というところから悩むべきであって、推薦等をせずに、ユーザー(市民)に負担を押し付ける流れは是正されていくべきだとの考え