インクルーシブチャート
自分の可視化追加の手順
概要
ミッション
裕福か貧困かといった単純化した見方ではなく、多様な視点によって社会を見られる「模型」をつくり、多様なまま生きていくしかないことをみんなで共有するKoichiro Shiratori.icon
社会の見取り図を作ることによって、思い通りにならない人生でも、なんとかぼちぼち生きていけると信じさせるyuiseki.icon ターゲット(誰に)
メッセージ(何を)
注意すべき点
ありのままの現実を突きつけられると傷つくこともある
自分より良い生活をしている人がいると知ると妬む
細分化しすぎるとジャストミートすることがある
解決案
自分が一人ではないことを示す
ネクストアクションを提示する
細分化しすぎない
2021/5/24
yuiseki.icon ページタイトルをProject for Inclusive Chartsからインクルーシブチャートに変更
経緯
見やすい表示形式を協議し、データを集めてエクセルのシートなどに入れてます。メディアなどを招待して6月以降にオンライン中心のシンポジウムを開催できる予定なので、できれば「動いている!」あるいは「動きそう!」な貧困ハザードマップ(仮)が見せられると次につながるかと思っています。
理解/icons2/naruhodo.icontkgshn.icon*4
1.「貧困マップ」でなく「インクルーシブマップ」としての再定義をしてPJに上げる※プラスなイメージを出したい
-市民が自発的に参加し、インクルーシブな社会を作るための具体的な開発、アクションに役立てるツールを目指す
-単なるデータベースでなく、市民が双方向にコミュニケーションをとりながらみんなで活用し、育てていくツールを目指す
可視化図表の呼び方は「マップ」ではなく「チャート」が良いのではないかとずっと思っています。「地図」だと勘違いする人が生まれると思います。実際私もそうだったので… :苦笑い:
議論が別になったのでページを切り分けましたtkgshn.icon
ここも切り出しましたyuiseki.icon