SlackからScrapboxに議論のプラットフォームを移行していきたい
hackmdのドキュメントがURLなどで遡りずらいし、/emoji/slack.iconを見てからじゃないと、現状が把握できないtkgshn.icon この仕組みは途中から参加する感じのタイプのプロジェクトには向いてないと思う
Slackで盛り上がった議論をScrapboxにまとめる癖をつけないとたしかに経緯とかがわからなくなりそうyuiseki.icon また、Slackでは自分の目に入って関心を持ったチャンネルにしか入らないし、リアルタイムに追える範囲でしか見られないために、組織の活動の全体像が見えなくなり、結果的に縦割り的だったり視野狭窄的になってしまうという問題もあるyuiseki.icon HackMDはMarkdown記法をリアルタイム同時編集できるようにしている点は便利だが、Wiki的なリンク機能がない Wiki的なリンク機能があれば、文章中でわからない言葉・概念に遭遇したらリンクを辿ることによってドメイン知識を得ることができるので、途中参加者や新参者に優しい 一方的なお知らせやまとめ等にはHackMDは向いているかもしれないが、議論や雑談や知識の蓄積には向いて無さそう
継続的・持続的メンテナーが必要なのはどのナレッジベースシステムでもそうであるとは言える
日常的な雑談、連絡などはSlackで
相談事や決めたいことがあったらまずScrapboxにアジェンダをまとめたページを作る Slackで関係しそうなチャンネル、関係しそうな人にそのScrapboxページを送る
Scrapbox上で議論をする
私も同意だが、それは私がScrapboxに慣れているからという可能性も。初見の人がどんな感じになるか知りたいhal_sk.icon