自分の「人間とコンピューター」についての考え
多分このページはもう使わない気がする
それぞれの内容のページを作る方がscrapbox的(?)な気がする
202006-10あたりのログとして取っておく
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このページを今後時間を書けて充実させていきたい
インプットではなく、自分で考えた事を中心的に書くページ
まだ執筆中、そんなに内容はない
今の所ただの自分のための雑記
読みやすさとか考えずに書き連ねてる
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人間の知性とテクノロジー
システムの普遍化だとこういう話もある
CLIの規格統一とか、参考になりそう
ここに色々書いた
OOUIは、あくまでも自分の外のものを操作するという考え 現実世界の殆どのものもこれ
現実のツールでいうと眼鏡等
すべてをAI(パッケージ化された概念としての言葉)が察して提案するみたいな世界にはならないと思ってる 「現実」と「虚構」がぼやける、みたいな話はよくある、納得するし合理的だとは思うけどなんかしっくりこない
「しっくりこない」「わくわくしない」というただの感情だけど、ここ掘り下げてみたら面白そう (20200724)
というか、ここらへんは認識論とかの話になるので、何か考える前にそこらへんの哲学について知識つけた方が良さそう 追記: 20201221の今は別にそんな感情を抱かないなーと思った
「ぼやける」という言葉の捉え方が変わったのかなと
前はインクがにじんでどっちかわからなくなる、みたいなイメージを持っていたけ気がするけど、今は現実もたくさんの虚構の一部として取り込まれるみたいなイメージを持っている
どこまで行っても曖昧な目で見ていると言えるので、その層のどこにいるかみたいな違いでしかない というか、「何が良いか」(=倫理)が不安定な以上これめっちゃむずくね コンピューター(デジタル)の特徴(本質)とは
観察者によって違うように見せることができる
ex: 人狼将棋、同じ盤を共有しているけど得る情報は非対称
ボードゲームじゃ実装できなかった
逆に、隠しているのではなく部分的に同期的bindingしているとも捉えられる
高速な検索能力
自明 (Google, etc)
こういう類はあるごりずむをあげてけばキリがなさそう
高度な探索、予測、分類能力etc
一般化できないかな
今までできなかったことを可能にする
他の人の「人間とコンピューター」の思想の例
なんか↑の類のやつへの憧れで、「自分の思想を持つ」っていう手段が目的化している気がしてきた #手段の目的化 -.icon
編集ログ
2020-06-20
書き始めた、まだまだすっからかん
今まで考えてた事とかもあるし、ここに集積していきたい
暇があったらページをScrapboxでランダム表示して、それをこのテーマと繋げて思考するとか良いかも
2020-12-21
結構増えてきた