ソフトウェアエンジニアルートに進む人生
20230401
現状:
ただ、普段やることや夏の過ごし方を考える上で、目指すところの可能性は狭めた方が、そこにリソースを注ぎやすい
考えたいこと:
「ソフトウェアエンジニア」を目指すべき?
もっと具体的帰結ベースでいうなら、LeetCodeをやったりSWE Internshipに応募したり、みたいなことを
「目指す」「目指さない」というのはあくまでも今の意思決定の話で、半年後に自分が「やっぱりSWEなりたい/なりたくない」と思うことを縛るものではない
うーん、「ソフトウェアエンジニア」という曖昧 & 解像度の低い概念で考えていてもあんまり意味がなさそうだなblu3mo.icon
めっちゃ同意、「ソフトウェアエンジニア」になることを考えるのではなく、Xをやりたいというところを考えるべきblu3mo.icon
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20210908現在の考え方
多分、現在向いている方向にそのまま突き進むと
AOなり推薦なりで国内の良い大学に進学(うまくいけば東大とかSFCとか筑波とか)
大学で情報科学を専攻する
情報科学/ソフトウェアエンジニア系のスキルを身につける
まあまあ良いIT系の企業に就職して、エンジニア系の仕事をして生きていく
みたいな人生になる気がする(雑なイメージ)
これは、結構現実的なルートだと思う
大ゴケせずに真っ当に頑張れば、まあまあ良い会社でエンジニアをするルートには進めると思っている
(人生を舐めているのかもしれないけど)(あくまでも202109時点の考え方)
ただ、それが一番良い選択肢か?と言われるとわからんな〜と
この世に存在する「手段」はプログラミングだけではないし、もっと色々な手段を探求したいなーと
あと、実装力がめちゃくちゃ強い訳ではないし、どんどんレッドオーシャン化している世界で戦っていけるのかという不安/疑問も
これは比較対象(未踏/未踏Jrの同世代等)が間違っているのかもしれないけどw
逆に、自分の強みは実装力以外の場所にあるとも考えている
その場合に、エンジニアという職業が最適化のかという疑問も
あと、「真っ当に頑張ってエンジニアになるルート」が何となく現実的に見えたからこそ、もっと不確実性の高いルートに進んでみたいと言う気持ちも
(これは人生を舐めている気がする)(あくまでも202109時点の考え方)
なので、
アメリカの大学進学したいな〜と(理由の一つ)
国内だと(転部とかはまああるっちゃあるけど、)基本的に情報科学専攻で入学するとこのエンジニアルートに乗ってしまう気がする
(能力があれば別ルートに進むこともできるんだろうけど)
アメリカだとそこにもうちょい余裕が持てる
情報科学に執着せずに、もっとふらふらしたいなーと思っている
多分、既に現実的ルートが見えているからこそもっと不確実性高いルートを選ぼうと思えるんだろうなーと
(本当に現実的かはわからんけど、少なくともそう思い込んでいるからこそ不確実を選べる) #ビリーバビリティ 自分が将来食っていける道が全く見えなかったら、(僕の性格だと)不確実性高い海外大進学を選ぼうとは思わなかっただろうなと
ようてん(@youten_redo)
逆にいうともうそろそろプログラミングの生産性あがりすぎて「本物のプログラマー」以外は「プログラマー職じゃない人がプログラミングする」方が価値が出るようになっとる気がする。
「プログラミングやりたい人がプログラミングで食っていける」幸せな期間はあと10年とかかもしれない
なかざん💉💉(@Nkzn)
「物事の考え方」をしっかりやってきた哲学出身の方や、ドメイン知識ど真ん中のお医者さんや農家さんがプログラミングを覚えて、良いサービスを作っているのを見てると、