手段としてのプログラミング
手段:目的が7:3くらいのモチベ(雑な主観)
プログラミングがしたくてプログラマーをやってる人なんて居ないよね。プログラミングは手段で、実現したい機能があるからプログラミングをする訳で、プログラミングがしたいから作る物を探してる訳じゃない。AIで代替してプログラミングしなくて済むならしないに越したことはない。
(いなくはないだろうけど)
「それ以外の外的要因を整理、設計するのが好き」、分かる気がする
(あんまりクリアに見えてはいないけど)
なんでだろう?
それなりにプログラム書くこと自体も楽しめることに、競技性による面白さが加わっているからかな 別に無の感情でプログラムを書いているわけでは無い、それなりに楽しめるから続いてるんだと思うし
それでいうと、逆に「自分はプログラムを書くことを楽しめる人間」という認識をあまり持っていなかった
これがGKADCで他の人との感覚の違いを生んでるかもしれないなと思った もっと主語をデカくすると、ツールとしてのテクノロジーとか言える(?)
あー、でも「社会をよくするための手段としての技術/工学/プログラミング」って考え方ではないな
これ、単に「手段としてのプログラミング」と書くと誤解されそう