GKADC
名前はデジタル庁みたいなつもり
-.icon
ここは雑記を貯めていく、肥大化したらページを作る
企画初期からのログが溜まっている
引き継ぎ、FLLよりはマシだったと思うけど上手く出来た気はしない う〜ん、正解があったのかも分からん
Scrapboxがあんまり上手く回らなかった
Notionの方が向いていたかな〜と思ったけど、それも違う気がする たぶん、「目指していた組織像」と「Scrapboxが合う組織」は合致している
その上で、「目指していた組織像」を実現出来なかったのが原因な気がする
それで言えばCCCの時は比較的ボトムアップな感じで出来たので、Scrapboxの書き込みとかも良い感じに回っていた 後で考える
いっそのこと、原則自習の上で、毎週の委員会活動で勉強してること話したり作ってる物見せたりする、みたいな形の方が良かったのかもとちょっと思った
CCCインタビューの時のみんなの話の感じだと、機会とか強制力が欲しいって感じみたいだし
高1の時にこんなの書いてたんだね(ドライブ整理したら出てきた)aka.icon
懐かしいblu3mo.icon
無理やりこじつけた論文風作文
SNS投稿
(改めてちゃんとツイートすると、)
Civictech Challenge Cup U-22でPLAID賞・大賞を頂きました!🙏🙏🙏
校内で行っているCivictech活動も今夏の開発&受賞にて盛り上がり、本当に感謝しています🙇♂️
個人的にはコーディングを自分以外の初心者5名に任せるという判断をしてよかったととても思っている。
めっちゃありきたりなことを言うけど、チームで作業をすると苦手な点を助け合えて良いなと思った
発表者はやっぱあの二人が適任だった
受賞コメントも適任だったw
最後の方で個人的に嬉しかったのは、xxをすればプロダクトが良くなるとか、xxでこの問題点を解決できる、みたいなのが議論の場を設けなくてもナチュラルにちょいちょい出てきていた事
質疑応答でもそれが現れていた
やっちまった
まじか
oh my god
やばい
ありがとうございます
(こんなことを考えないといけないのも変だけど、)Essayに使える描写な気がするので情景とか感情をメモっておきたい
204借りて発表した
その後、下に移動して結果発表待ち
正直一個行けるかどうかだと思っていた
PLAIDで喜んで、お疲れ様〜というテンションだった
まさか大賞もらえるとは
全員とてもテンション上がっていた
結果出た時は飛び上がった
(業界=civictech界隈)
僕以上に周りのみんなのテンションが上がりまくっていた、みんなで大喜び
モチベも爆あがり
このおかげで、今後の校内のcivictech活動ももりあがるだろうなと
良い意味で続けざるを得なくなったw
学校のサポートも得やすくなるだろうし
「大賞」をもらう恩恵が大きいチームでもあったと思う
aka.icon が言ってたstartup的委員会みたいな考え方のロールモデル的事例だと思うaxokxi.icon
デザインであんまりできなかったのを反省している
こういうコンペ等を通して(永遠の課題だった)委員会メンバーのモチベを学校の外部に置くの、なるほどと思った、他の委員会でも活用できそう
人数も6人ぐらいがチームとして活動するのに良さそう
あとはサービスの完成度と委員会としての持続性(めっちゃ強いリーダーがいなくても成立するか)のバランスのとり方がうまいなと思った
チーム運営、並列処理のプログラムみたいな物だな〜と思った
シンプルに慣れていないので大変
ただ、パワフルだな〜とも思った
(良くはないけど、)発表リハ直前に原稿ドラフト書きをみんなでやったら10分で終わった
人数を考えればあたりまえではあるけど、ちょっとびっくりした
仮に一人でこの開発をやっていたら、もうちょい実装をヘビーにした上で実装が終わらずにコケていた気がする
初心者にタスクを割り振る前提だからこそ、こう言う判断を自分ができた
自分で他人にタスクを振るの、やっぱ慣れないな〜と
他人にタスクを降った時の「責任」の扱い方がまだ慣れない 「やってって伝えたからこれでOK、あとはやらなかったらそいつの責任(自分の責任はない)」とは流石にならない
けど、ならどう扱えば良いんだろうというのがまだはっきり見えていない
冷静に考えると、課題をギリギリに終わらせるようなタイプの人がPMの真似事をした所で同じことがチームで起きるだけなんだな
他の人にやってもらうべきだったわw
てかまあ前提として、一人で回しているのがまず間違っているとは思っている
だからせめて1 vs manyという構造にはならないようにするのが大事なんだろうなと思った
まあそれを体験するためにそもそもやりだしたので
何考えてるのか積極的にオープンにしてくれる人の方が、やっぱりこっちとしても楽
感情がオーバーなくらいの方が分かりやすい
自分、今までそういうのをオープンにしないタイプだったけど、メンター的な立場の人にとっては扱いづらかったんだろうなと反省した
(basiではもうちょいオープンにしよう、と思った)
どのくらいmotivatedなのか、何を求めているのか、などが分かりづらい
あとは、motivatedだとしても別にGKADCを人生の最優先にしようとは思われてないだろうから、その温度感を相手側の立場に立って掴むの大事だなーと思った
今回に関しては圧倒的優位な立場なので流石にこの問題は起きなかった
私の授業では、プログラミング経験がほぼない工学系でない1年の学部生を対象に、6コマ使って、ネコ歩きから始めて、グループワークでセンサーやアクチュエーターを使った自由作品制作を行い、最後の発表で相互評価を行います。目的は、課題解決のためのプログラミングを自分事として体験することです。 https://t.co/FHoKGnUhCc 「課題解決のためのプログラミングを自分ごととして体験」、それ〜〜!!とおもった
「さあ日常のモヤモヤとかアイデア書いて」と言っても書かれないのか
単純に面倒なのか、考えても出てこないのかわからんな
僕が卒業した後も持続可能な方法を考えたいなーと
てかいっそ太田市のCivictechまで手を出しても良さそう(そのうち)
ここで質問できるのか、良いな
デバッグで問題を切り分ける話とか大事そう
ものづくり、やればハマるけどまだやれてない人はたくさんいると思うので、そういう人たちを発火させ、自ら沼に堂々と進んでいくようにするためにも「知る機会」は大事で、それを達成することの一つがメイカーフェアの拡大かなと思う。
既存のネタをたくさん見せるっての大事かも
やっぱ盛り上げるには目標あれば
IPSJポスターとかも目標として良さそう
意外とハードル低いし
最初にこんなもの作れるよとイオンバスbotを見せたら良さそう
後輩を育成したいってのと学校をよくしたいっていうのが両立できるのかな
というか後輩を知らなすぎる、プログラム書ける人どのくらいいるんだろう?
名前
DX Committee
良くも悪くもDXのバズワード感
IT Committee
ちょっとしょぼく感じる?
Tech Committee
Digital Committee
目的
情報系のことに興味があるgka中高生が、興味を深ぼれる環境を作る
機会/情報/コミュニティを与える
機会
普通に何かものを作っても、ユーザーの確保は難しい
学校だと、自動的に500人程度の潜在ユーザーが確保できる
良いものを作れば500人に使ってもらえる
ゲーム作れば常時60~100人くらいいる鯖民が遊んでくれる
あと、「世界にまだ存在しないもの」を作るのより「GKAにまだ存在しない物」を作る方が楽で楽しい
差別化の必要があるかは置いておいて
情報
プログラミング興味ある中高生に対してなんか社会がめちゃくちゃ親切、ただそれを知らないと享受できない
未踏Jr
情報科学の達人
Github Student Pack
Sechack365
etc...
コミュニティ
Geeky(?)な話のできる場所
これはすごい難易度高い気がする
うまく回ればデザイン等よりも直接利益を学校に与えやすいので、officeの生徒会に対してのイメージ向上につながる?
これはまあ知ったこっちゃない気もするけど、メリットとしてはありそう
原則として、あくまでも育成のために課題を発見して解決する
これは、手を動かせば何かしら生まれる他分野との違い
ただ、特に大きな問題のないところから課題を発見して解決するのには熱量が結構必要
そうなるとこっちでたすくを設定しちゃったほうが良いのかもとも言える
まあ人集めてみないと分からないし、集めた上で使い分けかな
考える事
興味がない人に興味を持たせるっていうのを目的に含むかは考えたい
ものづくりの面白さ的なところ
興味ある人が十分いるならわざわざやる必要はない(キャパオーバー)
自分が中1の時にあったら嬉しかったかを考えたい
便利なツール以外のもの作れない環境はつまらないな
各自企画があれば自由に持ち込んでもらってもらって、特に作りたいものなければ便利ツール、みたいな感じとか?
SF感覚でコンセプトを提案してもらって、それを実現可能な形に落とし込む
(これを僕の独断でやっちゃうのはよくない気がしている、ここら辺の技術使えるよと見せた上で
正直技術の勉強は講義形式でやる意味もそんなないし、各自全然違う事勉強してても面白いと思う
ゲーム->unity
便利ツール->ios, linebot, etc.
おもしろツール->ios, linebot, Scratch, etc
機械学習とか
数理モデル作る系
はーど絡む系->EV3, ラズパイ, etc.
僕の知らん分野だったら同時並行で勉強すれば自分が得
ロードマップを示しつつ手伝えることは手伝うのが僕の仕事かな
全体で話すこと
GKA生は英語できるという圧倒的advantageがある
(ハードルを下げるために伝える)
思っているほど難しくないこと
エンジニアはなんか情報公開しがちで優しいので、情報はインターネットに存在する
ググリ力さえあればなんとかなる
分野によって勉強することが違うこと
プラットフォームによって言語とかフレームワークが異なる
でも言語は似ている
フロントエンド/バックエンドという概念があること
レイヤーという概念があること
とかかな?
ソフトウェアでできる自動化, 自在化みたいなことも話すべきか迷う
ここら辺は砕いてはなせばいいかな
問題はメンバーの主体性
正直座学でも技術書でも勉強効率は変わらんと思うんだけど、自力で進んでいける人かどうかが問題そう
全体でやるトピックを定めて、コースに沿ってやりたければ座学を聞いてもらう
理解度見てやることを変えられるって点がメリット
あと受動的に進んでいける
主体的にやりたい物がある人は、そっちに取り組んでもらうとかかな
全員こっちが理想ではあるけど
ここが一番わからない
Rails Tutorialみたいに物ができていくタイプなら面白いと思ってもらえるのかな?
であってほしい
Make Schoolの教材は結構さんこうになりそう
作りながら、コンセプトを見直してピボットしたりユーザテストするみたいなのをやってみてほしい
ドッグフーディンぐ
金はこまることある?
premirer/いられと違って、基本的にまともなラップトップなら問題ない
ハードやりたい人が出てきたら困りそう
というか自分が追いつけない可能性ある
まあその場合は勝手にやって貰えばいいか
技術書揃えたいな
本棚にずらーっといろんな分野が並んでいるのは知らない分野を知るきっかけになる
自分の部屋にある本を置いておけば良いかw
家の本棚が空く
家で眠っているOculus, Leap Motion, ラズパイ等役立てたいな
やりたい事とか出来たらいい事の案をメモっていく
学校の役に立つ系
教師が今学校にいるのかどうかがわかると嬉しい
出勤記録システムと連動とか
学年間で情報がほぼ記録されていない
一年前の先輩が得たノウハウを自分たちの学年が活かせていない
round talkくらい
金銭のやりとりをもっと自由にできるように
例えば全取引, 借用とかをオープンにすることでトラブル防止とか
この方針良さそう、問題があるから規制されていることについて、問題解決してより自由にする
情報をオープンにするって言う方針でやったらよさそう
先生の成績評価システム分析とか
fairness
定期テストの過去問DBとか
「先輩と仲良いとできること」ってのを誰でも出来るようにしたいw
部屋のブッキングシステムが成り立っていないらしいので欲しいとあかりが言ってた
面白い系
校内通貨作る
あいさつするロボット(雑アイデアだけどこういうニュアンス)
いたずら系(?)
design committeeの感じがtechでもできるかは要検討
9年ならコミュニティプロジェクト、IB生ならCASになる
めちゃ良いな
色んな言語でできる
とりあえずmonacaでjs使ってるはずだからjsかな
日常につながる、生徒をユーザーに
UI大変じゃない、テキスト返すだけ
事例もたくさんある
https://gyazo.com/e091283125496ba6f40968c13421d78e
そこから機械学習なりロボットなりデータベースなり色々道がある
自然言語処理とか、画像処理とか
APIという社会の資産(?)にアクセスできる方法を知るって言うの重要そう 先生の位置トラックとかできそう
https://gyazo.com/50c405c0ebe6d863608e07a6ef8ae299