手を動かす哲学
HCIに興味があると自分が言う時に、特に興味があるのはこれな気がする
HumanとComputerのInteraction自体は、哲学の題材の一つに過ぎないという認識
工学的アプローチだけど、目的は理学なのかもしれない
バーチャル時間の探究、/collabでやりたいのもこれ
プロトタイピングで、脳内の想像だけだと届かないところに届こうとする
エヴァの制作過程の、想像では見つからないアングルを探すために実物を使うってのも同じ考え方な気がする
抽象と具象の行き来も似たような話
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手を動かして体験を実装しながら、哲学的なテーマを探究するみたいな
人間とは、身体とは、現実とは、知識とは、コンピューターとは、メディアとは、みたいなテーマ
drinami, ochyai的な(有名人だと)
こういう研究を指す言葉ないのかな
↑追記: 別に哲学ではないかなと思った
関連しているけどちょっと違う話: 思想に実装が伴うと伝わりやすい
tkgshn.iconメディアアーティストでは #メディアアート
bluemountain.iconメディアアーティストは、もっとアートがメインの成果物, 目的なイメージ?
「そもそもアートって何」みたいな概念になる、多分現状アーティストとして光が当たってる人たちは概念を社会に実装したいだけtkgshn.icon
だけど、良い感じの言葉がない(言っても浸透まで時間がかかる)ので、ビジュアルとして表に出すtkgshn.icon
哲学表現(問いかけ)のツールがフィジカルなのかどうか?というものだけではtkgshn.icontkgshn.icon*3
手を動かす哲学と、手を動かす思想は別のものなのかなtkgshn.icon