エスト瓶
ボンベの酸素の残量のようにスティントの活動時間をゆるやかに規定して緊張感を高める一方で、中長期的な回復アイテム在庫の管理は不要になる(消耗品使えない問題も起こらない)ため、単一スティント内で中~高程度のダメージを食らうダメージトラップがあっても許される度合いが上がる。 理想的には全数使った場合の回復量イコール潜在的な全ライフだが、使うのに一定時間無防備になる、常にギリギリの瀕死で使えるとは限らない(一撃でライフの半分持っていく敵との戦闘では一撃被弾するごとに回復しないといけない!)などプレイヤーを悩ませる。