薙ぎ払い炎上ビーム
ビーム自体には攻撃判定がないことが多く、時間差で発生する爆風や炎が主体となる攻撃。
ug::ウォールジャンプやug::ダブルジャンプなどを駆使して、炎が地面に存在する間に着地しないという回避が求められる。
『風の谷のナウシカ』の巨神兵が撃ったプロトンビームを想像してもらうのが早そう。
キャッスルヴァニア暁月の円舞曲のバロールの本気モードでは魔眼から連射される。どんどん周期が短くなっていき焦らせてくる。
悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印のポキール。悪魔城の狭い地下通路エリアで地形貫通浮遊しながら時々広範囲に撃ってくる。ビームは地形を貫通しないので狭さを活かしてうまいこと炎上を回避するのがポイント。
ロックマンゼロのコピーエックス第2形態が撃ってくる。画面両端のug::ウォールジャンプ用リフトを使って回避しなければならない。