組織・運営論共同考察
1. 箇条書きで空行を作らずに書いていく
2. アイコンは任意
3. 時系列を遡っての記述OK
4. 話題が盛り上がったらいいかんじのところで新規ページに切り出す
5. 返信は返信先の段落から字下げするか、テロメアリンクで段落を特定する
以上チャンネルページより引用。これに厳密に従わなくてもいいとは思う。
/icons/hr.icon
良さそうなページを見つけました
「のび太力」と、「心理的安全性の高いチームは短い会話を頻繁にする」というところが気になった。
この概念は2つの要素を含む。ルールに従うことと、みかえりを実感すること
時間的には、①ルールを見て、②脳内シミュレーションして、③その有益さに納得する……という流れか?
アープラ内においては諸規範に従うことが理想的だと言える。ただし、“どのように従うか”は考える余地があり、個々人の解釈に委ねられるのでは。
ここをどうこじつけるかがしたたかさであると思う。(久住哲.iconはしたたかさを評価したい派)しかし、したたかな人はあまりいない。したたかさを発揮するまでもなく去る……というムーブが見られる。
個々人に委ねられるので、警告マークがカジュアルに使われてるのを見ない。(雪だるまに比べると)
シソテツの場合、管理人独裁というルールがある。
民主制ではなく独裁制
独裁的組織
実際のところ、cman.iconは大体のコミュニティが抱える問題は、適切な、システマチックな独裁によって解決すると思っている。
2人体制とか数人体制とかも良いかなと思ったり。1人は判断を担う。残りの数人は、判断までの思考を担う。
決断と思考をどちらもやると疲れる
人が去ることを気にしない(問題視しない)ということではない
事実として簡単に人が去ることができる(生活の継続に関わらないので)
例えば、恒常的な人口流入確保に気を配る、など
人口流入の方策
人口維持(アクティブ増加)の方策
方針とルールの違い。方針に基づいてルールは作られるが、ルールは方針よりも厳密である。
昔と今を比較して、“昔”から失われたものはなんだろう? また、何故“今”にはそれがないのだろう。
cman.iconは“昔”を知らないので比較研究ができない。
不満がある場合、ほんとうは、理念を同じくした新しいコミュニティを1から作ってもよい。それはアープラかもしれないし、シソテツかもしれない。 久住哲.iconなんとなく、「何度でもよみがえる」というのは観念的な気がする。同じものがよみがえるためにはアイデンティティが必要であり、このアイデンティティを確保するものは理念ではなく歴史であるように思われる。
理念を共有する全く別なコミュニティがあっても面白いとは思う(進化論の系統樹で隣に並ぶような)