プラグマティズム関連書籍
他多数、気が向いたら追記
追記歓迎
文庫・新書(安価)で読める
伊藤邦武『プラグマティズム入門』
魚津郁夫『プラグマティズムの思想』
ジェイムズ『プラグマティズム』
デューイ『哲学の改造』
ローティ『プラグマティズムの帰結』
ブランダム
『プラグマティズムはどこから来て、どこへ行くのか』
白川晋太郎 『ブランダム 推論主義の哲学』
パトナム (cf. パトナムの著作)
『プラグマティズム——限りなき探究——』
『心・身体・世界』
入門系
大賀祐樹の『希望の思想 プラグマティズム入門』
加藤裕郎他『プラグマティズムを学ぶ人のために』
仲正昌樹『プラグマティズム入門講義』
リチャード・シュスターマン『プラグマティズムと哲学の実践』
ローティ『哲学と自然の鏡』
『ネオ・プラグマティズムとは何か』
ミサック『プラグマティズムの歩き方』上下巻
デューイ『デューイ=ミード著作集』
パース、ジェイムズ、デューイ『プラグマティズム古典集成』
フックウェイ『プラグマティズムの格率』
ミード『G・H・ミード著作集成』
マクダウェル『徳と理性』(?)
『メタフィジカル・クラブ』(歴史とか)
バーンスタイン『哲学のプラグマティズム的転回』
山中司、神原一帆『プラグマティズム言語学序説—意味の構築とその発生 (ひつじ研究叢書(言語編))』
雑誌
『現代思想 2015年7月号 特集=いまなぜプラグマティズムか』