ばるさんリスト
このページはただばるが欲しいものや興味を持ったものをメモしていくだけのページです
欲しいものリストはプライベートでたくさん溜まっていくのですが、それを公開していったらどうだろうという気持ち
※コメントOKです。なんか気になった方は是非コメントしてください。
もしかしてこういうのをプロジェクト化すればいいのかな
ディディ=ユベルマン 『残存するイメージ―アビ・ヴァールブルクによる美術史と幽霊たちの時間』
田中純 『アビ・ヴァールブルク 記憶の迷宮 』
アビ・ヴァールブルク関連。
赤塚若樹 『シュヴァンクマイエルとチェコ・アート』
この前サロンでチェコ・アートやヤン・シュヴァンクマイエルについて話したので、その時調べていて見つけた本。
所謂チェコ・シュルレアリスムについて書いた和書は非常に珍しいと思われる。
ヴァレリー・アファナシエフ『乾いた沈黙―ヴァレリー・アファナシエフ詩集』
モスクワ出身のピアニストが出版した詩集。
アンスガー・アレン『シニシズム』
シニシズムとは?
Phew『Phew』
Phewの伝説のアルバムが再発されたのだけど、LPは高いから毎回迷う。
『NO NEW YORK 1984-91』
すごくつまらなそうなのでお金をだす勇気がない。けど見たい
ポール・ヘガティ『ノイズ/ミュージック――歴史・方法・思想:ルッソロからゼロ年代まで』
読みたいけどなんか高騰してる。
ジョン・ルーリー『The History of Bones John Lurie Memoir』
ジム・ジャームッシュに対する愚痴などが書いてあるそうな。誰か翻訳してくれないかなあ
https://gyazo.com/ddbb73dc3c02183b6fcd274a220ecb46
岡本太郎『対極と爆発: 岡本太郎の宇宙 1』
岡本太郎の対極主義とはなんたるものや
ミシェル・カルージュ『独身者機械』
よくわからない本。独身者で半分機械みたいなもんだから気になっている。
ジョルジュ・バタイユ『呪われた部分 有用性の限界』
有用性の限界......バタイユが経済について書いてあるようだ
ジョルジュ・バタイユ『ラスコーの壁画』
ルース・キンナ『アナキズムの歴史: 支配に抗する思想と運動』
「アナキズム」の目的とは、秩序の破壊や混乱などではない、という本。高い。
デイヴィッド・グラブス『レコードは風景をだいなしにする ジョン・ケージと録音物たち』
デイヴィッド・グラブスは有名なミュージシャンである。彼が初めて書いた本らしい。
ミシェル・フーコー『マネの絵画』
フーコーのマネについての講義をまとめた本。面白いのか?これ。誰か買って。
多木浩二 『ヌード写真』
Hな本じゃなくて、ヌード写真の歴史や政治学?についてまとめた本らしい。古本で1円だから買えよって話だ。
原田裕規『ラッセンとは何だったのか? ─消費とアートを越えた「先」』
面白そうな本なのだが、なぜか高騰している。
ロベール・ブレッソン『白夜』Blu-ray
調べたらわかるが、廃盤になっており35000円笑ぐらいする。
Nord Piano 4
Nord社が出しているピアノに特化したキーボード
WALDORF 『Zarenbourg』
エレクトリックピアノ。ちなみにエレクトリックピアノは電子ピアノとは違うものである。
ROYER ( ロイヤー ) / R121
今、リボンマイクがアツい!
HOLOGRAM『Infinite Jets Resynthesizer』
HOLOGRAM社のエフェクターは気になっているが、買ってもたいして使わねえんじゃねえかなあと思ってポチれない。
ここに書いてあるリストのほとんどを購入していないことに驚く
全然違うものを買っている