『カラマーゾフの兄弟』
ドストエフスキー
の長編
小説
(
ドストエフスキー後期五大長編
のひとつ)
1880年
発表
ドストエフスキー最後の長編作品
大審問官
神秘的な客
三男が
大地に接吻する
よく「世界文学の最高傑作!」とか言われるけど、あまり反論がおこらない珍しい小説のひとつ
海外古典文学
の中では読んでる人が多いかも(
読書メーター
調べ)
亀山郁夫
訳がベストセラーに
奇人
フョードル・カラマーゾフ
という男の家庭を中心に展開する物語
息子たち三兄弟・ドミートリー(27)、イワン(24)、アレクセイ(20)が各々の試練に立ち向かってゆく。
青空文庫
に
中山省三郎
訳が
あります(上巻のみ)
kindleに完全版がある(100yenアンリミあり)
略称記号は
TBK
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ものすごい急展開の連続で、目が離せない傑作です! 宗教についても考えられる
おススメ本
です
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