2023年2月後半を振り返る(久住)
身体づくり
頻繁ではないが、日々筋トレをすることができた。ジムもちょこちょこ行くことができた。
食事については、エナジーゼリーなどでカロリーを摂ることができた。
アープラに関して
歎異抄読書会を継続している。この企画については、安定感と向上感のどちらも感じる。
先月に引き続きベルクソンの「可能と現実」についての突発VCを行い、最後まで読み切った。
五番地さんがVCやってたのでそれに参加したり、アープラノートで塩ミルクさんやかりふぁさんと議論したり。
読書について
また、前から気になっていた『ライティングの哲学』を読む。かなり面白く、Scrapboxの使用法にも影響があった。 『多情仏心』の書き写しは、以前までは毎日やっていたが、最近は気が向いたらやるようにしている。 今月届いた『経験論と心の哲学』は専用プラプを作って引き続き「手引き」から読んでおり、下旬には本文に突入した。そこから、セラーズ関連の論文を読んだりした。 その他
車がパンクしたが、すぐ直ってよかった。
Podcastは、再びサイエンマニアへの熱が高まった。やっぱり面白い。 全体的に、すぐ眠くなって、夜読書せずに床に入る日も多かった。おそらく、体力が落ちていると思われるので、運動の頻度は増やしていきたい。例えば、毎日のラジオ体操の習慣を復活させる、など。