2010年代中盤休眠期
#歴史事件
2010年代の中盤、
哲学道場
の活動があまり活発ではなかった(
例会
開催が少なかった)時期のこと。
道場関係者の状況としては、
STUDY UNION
からの独立により、
関浩成
は運営から遠のいた。
大阪哲学道場
は叛旗を翻した。(→
大阪哲学同好会
)
ふかくさ
は人生を模索していた。
谷口一平
は哲学道場を裏切り、
永井ゼミ
に入門していた。(→
永井均
)
https://scrapbox.io/files/6595896e75395a0024078362.png