2010年代中盤休眠期
#歴史事件
2010年代の中盤、哲学道場の活動があまり活発ではなかった(例会開催が少なかった)時期のこと。
道場関係者の状況としては、
STUDY UNION からの独立により、関浩成は運営から遠のいた。
大阪哲学道場は叛旗を翻した。(→大阪哲学同好会)
ふかくさは人生を模索していた。
谷口一平は哲学道場を裏切り、永井ゼミに入門していた。(→永井均)
→2018年再始動 も参照
https://scrapbox.io/files/6595896e75395a0024078362.png