アーバーツリーのリソースチェーン
#バイオマス #ONI動物学 #ONI植物学 #チートシート #「リソースチェーン」という考え方
まさに”バイオマス資源”
https://gyazo.com/2455817725da291f4441fe44588785f5
公式フォーラムに投稿したスレッド
工業機械と他の動物を組み合わせると、ここまでの資源の源になる
アーバーツリー から出る木材をエタノール蒸留機にかけて、二酸化炭素、エタノール、汚染土
ピップも生えているアーバーツリーを齧り、土を排泄する
ポークシェルは汚染土を食べて砂を出す。死ぬとポークシェルの抜け殻を残す
ハッチの亜種のセイジハッチは直接、汚染土を食べて石炭を出す
堆肥置き場で汚染土を土に変えて、ハッチに食べさせることで石炭を得られる
石炭発電機の燃料に
また、鋼鉄の原料として焼成窯で精錬炭素にしても良い
石油発電機はエタノールも燃料に出来る。その際、二酸化炭素と汚染水を出す
浄水機にかければ水をアーバーツリーから得られたことになる
これを電解装置にかければ酸素と水素に
水素を水素発電機の燃料に出来る
アーバーツリー1種で、3種類の発電機の燃料を生み出せるということ
アーバーツリーを水源化するには
ピップでアーバーツリーの自生数を増やす
石油発電機を自生で賄うには28本ほど
アーバーツリーからエタノール蒸留機でエタノールを作る
石油発電機の台数の4倍
エタノールの蒸留過程で出る汚染土はポークシェルに食べさせる
石油発電機から出る汚染水を取水
必要に応じて浄水機で水に
その浄水に先のポークシェルから出た砂を利用すれば、アーバーツリー由来の資源で汚染水は浄水できるようになる
アーバーツリーを酸素源にするには
↑ の水源化の後に電解装置にかけて酸素と水素に分解
出た水素を水素発電機にかけて、電力の足しにする