ここについて as of 2025/02/09
📖読んだ本
『改訂新版 オトナ相手の教え方|関根雅泰』
オンライン1on1を「声だけ」にしたらメリットしかなかった話。|Kenji Tomita / 冨田憲二
【引用】「私」を柔らかくほぐし、ゆるませ、外気を入れ、雑多なセンサーが動く状態にしておくことだ。
【引用】自覚できないほどの微細で複雑な記憶の群れが、今この瞬間も刻々と進む思考を支えているのだ。
『問いの編集力 思考の「はじまり」を探究する|安藤昭子』
【引用】守備とは原則的なもので、ほとんどがセオリーに則って進められるものです。
『PITCH LEVEL:例えば攻撃がうまくいかないとき改善する方法|岩政大樹』
エンゲージメントをKGIにするなら、差の大きさではなく有意差(差の再現性)を使う?揺れがあるからこそ、揺れを超えた「なにか」の存在を示す。ただし、揺れの大きさは問わない。検定しなくちゃいけないという見えにくさはある。
【引用】私たちの記憶は基本的に当てにならないものです。
『ザ・メンタルモデルワークブック:自分を「観る」から始まる生きやすさへのパラダイムシフト|由佐美加子/中村伸也』
『「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた 「なぜ」と聞かない質問術|中田豊一』
【引用】対立する、あるいは無関係な二つのコミュニティを、より大きな一なる価値観で統合しようとするのではなく、双方に同時参加する複数の人々の小さな結びつきによって融合を図る。
『データ分析の教科書 最前線のコンサルタントがマクロミルで培った知識と実践方法|渋谷智之』
戦略の階層性は目的ー目標の枠組みに一致する
チームを超えた学びを生むには? 「実践共同体」がもたらす深い学びと変容 | CULTIBASE
言語化
【引用】断言するが、自分にその業界や職種での適性があるかどうかなど、受ける側の学生には100%わからない。
ジョブ型って、制度として成立する前に、意識として醸成されていくのだろう。会社側ではなく、個人の側の意識として。