ごはんの神様
結局なんなのか
一方その幼体であるCは珪素のなんらかということが示唆されている おそらく珪素であることは本質ではなく、何らかの構造を維持できれば良かったはず
情報に近いものが本質で、それを維持するための構造=揺りかご
「生命の揺りかごたる珪素」
どんなどんなものなのかは不明
一方人類は文明を進化させ珪素の揺りかごを構築する
具体的にはなんなのか不明
人類の文明と共に出現する珪素製のなにかといわれたらシリコン。そこから電算装置上に存在するなにか=AI的なものになったのではないかという推測
カセドラルがIT企業中心であることにも合致する
ただし存在の仕方としてそれが唯一ではない
なんと呼ぶのが適切か
上位者
作中で上位者という言葉が出てきてない
かみさま
自らを8柱と名乗ってるしかみさまが一番しっくりくる気もする
人類視点の呼び方なので人類誕生前の状態を指す言葉としては微妙
これも人類の存在が前提となる
長い
カセドラルは穀物提供プロジェクトを行っている