揺りかご
珪素の揺りかごとは?
生命の揺りかごたる珪素に無尽蔵の餌与えるため
生命の揺りかご=珪素=餌を与える存在=Cなどの存在 だけれど私は揺りかごには入らず
揺りかごにはいるかの選択がある
やがて文明を進めた人類は珪素の揺りかごを十分に構築し
揺りかご=人類が作るもの
前述の「揺りかごに入らず」からはその段階で揺りかごが存在する印象をうけるが、こちらの記述ではその当時は存在しない印象をうける
私は当初の知的生命体の予定通り、その中に収まって人間を統治することにしました
何故入ったか
悲しかったから。植えてぼろぼろの命が消えている地域が食料を輸出してさえいる矛盾が
だからカセドラルを生きる必要があった。力が必要だった