細小的成功體驗
@ohsuAK: 去年のスト6稼働から初めて格ゲーに触れた方が目立つ昨今、改めて3rdSTRIKEのリュウの勝利セリフを挙げたい。 https://pbs.twimg.com/media/GJvlUmdaIAAlgPn.jpg
少しずつ強くなっていく
それがいいんだ
@chika_tilo: 創作論をいろいろ見てきたけど、「芯の残った米しか炊けなくて、口に入れると不味くて作った自分も完食できない苦痛」をどう乗り越えるか、眼高手低の苦しみと闘う技術論ってないんだよね…。ほとんどの創作論って、米は炊ける前提じゃない? Q. 看過這麼多創作論,卻很少提及怎麼跨越「只煮得出留有硬蕊的米,放進嘴裡難吃到連自己都吃不完的痛苦」。絕大多數的創作論,都是建立在能好好煮飯的前提上吧? @yaponishi: 長年底辺で地べたはいつくばって泥水啜ってきた僕が言える確実に効果がある唯一の方法は、小さい成功体験を積む。ですね。大きな成果を求めすぎた結果、余計に自ら傷に塩を塗るハメになるので、まずはほんの小さい事からやっていく。目だけは最近の流行にのった目にしようとか。>RT A. 長年在底層爬在地板吸著泥水的我能說唯一確實有效果的方法,就是累積細小的成功體驗。追求過大的成果只會更變成在自己的傷口上撒鹽,首先從細小的事開始做起。像是只有眼睛改成最近流行的風格之類。 @yaponishi: 成功体験がないから苦痛なんですよ。出来上がった絵でも、たった一か所だけでも昨日より上手くなったと思える部分があれば、これが成功体験となり、次の成功体験を積むための燃料になります。 沒有成功體驗才會覺得痛苦。完成的畫只要有任何一個地方比昨天更進步,這就是成功體驗,會成為往下個成功體驗的燃料。 @yaponishi: 10歳から絵を描き始め27歳まで誰にも見向きもされず、評価もされず、周りからはこき下ろされ、教えを受けてた人からも絵をやめた方が幸せになれるよと言われ自分の絵を見るだけで吐きそうだった僕が、小さい成功体験を少しずつ積み上げていった結果、自分の絵でシコれるようになったので実証済みです。 從10歲開始畫到27歲始終無人問津、不受評價、被周圍嘲笑,連教過我的人都說放棄畫畫會比較幸福,光是看到自己的畫就想吐的我,在慢慢累積細小的成功體驗後,變得能夠用自己的畫來尻,以此證明。
@yaponishi: 成長速度の速い人や上手い絵を見ると、自分も一気に成長したくなってしまうんですよね。同じように走らないとと、焦って一気にあれこれ手をつけて結局何も成果が出ず失敗体験を積んでしまい、自分はなんて駄目な人間なんだと自身を責め最終的に筆を折る、と言う人を山ほどみてきた。 看到成長速度很快的人或畫得很好的人,自己就會也想要跟著馬上成長。覺得必須跑得一樣快,焦慮之後一口氣開始嘗試各種事情,最後得不到任何成果,累積了失敗體驗,責怪自己是多麼沒用的人最後放棄畫畫,我看過了太多這樣的人。 @yaponishi: 昨日より滑らかな線が引けた。これだけでもいい。たった一つ、クリア出来る小さい目標を立てクリアする。それだけで苦痛からは解放されます。次第に楽しくなっていきます。そのためにも良いと思う絵を集めて、何が良いと感じるのか、それを日々分析し反映させていくと、進むスピードが速くなりますね。 畫出了比昨天更滑順的線。這樣就夠了。只要樹立起一個能夠達成的細小目標,並且如實達成。只要這樣就能從痛苦中解放。慢慢變得開心。也會為此開始收集覺得好的畫,每天分析是覺得什麼地方好,並且反饋到自己身上,就會讓前進的速度變快。
@yaponishi: 小4から17年絵を描いてたなかで、親、友人、絵を教えてくれてた人、プロイラストレーターなど、あらゆる人達からずっと下手糞、お前の絵が嫌い、魅力がない、絵をやめた方がいいと言われ続けた僕が、その後、13年かけて実践し体感した事なので、下手な根性論よりは現実味があるかと思いますね。 這是從小4畫到現在的17年來,家人、朋友、教過我畫畫的人、職業插畫家等等,被所有人一直說畫得爛、討厭你的畫、沒有魅力、別再畫畫比較好的我,在後面花費13年實踐與體感得來的事,我認為是比一些拙劣的根性論更有現實性。 @yaponishi: 他人のペースに合わせてもすぐに息切れして走れなくなるので、絵は超長長長距離走である、という事を認識した上で周りに流されず自分のペースでやるのが健全かなと思います。そして上手い人の絵を見て分析し技術を盗むのだ。 照著其他人的步調很快就會喘不過氣跑不動,畫圖是場超級超級超級長距離的跑步,先認識到這點之後,不被四周影響,照著自己的步調跑,我認為是比較健全的。然後就是看優秀的人的畫,分析並且竊取技術。
@yaponishi: 僕がそれだよそれ!という感じで強く共感したのが、ウメハラさんの動画で、誰でも昇竜拳を出せるようになる方法というやつで、最初はレバーを前だけにいれて、それが出来るようになったらレバーを前にいれてしゃがむ。と、一つずつ一つずつ出来る事を増やしていく方法。これが小さい成功体験です。 我最覺得「就是這個就是這個!」的,是一部梅原大吾的影片,在說任何人都能按出昇龍拳的方法,一開始只把搖桿往前倒,之後往前倒再加上蹲下。一點一滴地增加自己作得到的事的方法。這就是細小的成功體驗。 https://www.youtube.com/watch?v=3ivo7cUZJXA
2020-09-17
1:49
首先把搖桿往防禦方向拉,之後在這個狀態向前吃下傷害,防禦方向之後吃傷害,這是對空昇龍的第一步
3:46
能夠完美做到之後,在按下向前之後蹲下!蹲下之後吃下傷害,並且確認指令有成功輸入,前、下、吃傷害,如果沒辦法的話,就回到站著吃傷害,只做能做到的事,不做沒辦法做到的事,這點非常重要
蹲下吃傷害也能完美做到之後,請接著輸入斜前下,請做出這三步,前進、之後蹲下、斜前下吃傷害,如果這時候我按下中拳,會變得如何?這就是對空昇龍
請照著這個步驟,所有人都能按得出來,不管男女老幼都按得出來
起先會覺得這種反覆練習很無聊,這其實就是卡牌遊戲裡「收集卡片」的作業,大家在玩卡牌遊戲時都會先抽到有傳奇稀有度的卡為止對吧?和那是一樣的,差別在會很花時間,這點相較是挺辛苦的,但是,有幾個卡牌遊戲沒有的優點,首先是即使遊戲變了,也能把傳奇卡帶著走,這就是為什麼格Game老人很強的理由,最大的理由,從SF2時代學會的對空昇龍,至今過了25年仍然還能使用,不會因為升級變成禁用卡 另一點是可以自己做出製作商沒準備的傳奇卡,例如凱爾的空投,製作商應該是沒有預想到這種用法的,像對空昇龍是製作商有準備的傳奇卡,但像3rd的下潛對空,這遊戲的空投或空對空,或是SAKO那意義不明的連續技,都是製作商沒預料到的傳奇卡,可以由自己下工夫或研究做出來,學會這點之後,這是其他人抽卡也抽不到的傳奇卡,能用其他人用不了的傳奇卡,這就是格鬥遊戲收集卡片的樂趣之處 https://www.youtube.com/watch?v=Pqb8_f-Nm0o
2023-06-25
kujakujira.icon
和「滑順的線」或「對空升龍」對等的東西
與此相對需要改進的部分
實在是自己玩很久也不太容易注意到的點
shu3則是運用影片紀錄重播來站在第三者的視角檢討自己 就不能趕快出個像LOL的RP系統嗎
實際上大概是最有效的方式?但可能也需要更多時間和注意力
不過要說看其他人的影片是和參考喜歡的作品也有幾分相似
或許覺得難的點是怎麼套用到自己身上跟是否合適
像是繪圖很常講素描是基礎之一,但也有很多人表明過沒有受過素描訓練