ルベーグ積分
必要になると言われたが、具体的に何に使うかがわかっていないあんも.icon
ソボレフ空間を扱えるようになることが目的らしい(研究するわけではない) $ f(x)=xのように、$ f_n(x)=x^nを考える。$ f_n(x)は連続関数であったが、$ n\to\inftyとした場合、つまり$ \lim_{n\to\infty}f_n(x)は不連続な関数となる
$ x>1では発散するため
無限の概念を持ち込むとよくわからないことが起きる
爆発的に変化する関数における長さは、長さを拡張した概念のノルムを用いて表現できる ノルムの表現には積分を用いる
不連続な関数も積分したい
参考書