60融合GSの展開の方針
妨害を当てられても手数が減らないような順番でカードを使う
断罪ルートがとれるかをチェックする
断罪ルートがとれる場合
余剰展開スタート
断罪ルートがとれない場合
サーチ一発目で烙印融合を取りにいく
先攻
手数でカバーできるところに当ててもらう
カルテシア-光闇
融合があればカルテシアに無限泡影を受けてもグランギニョルを立てられる アルベル-カルテシア
融合があればアルベルスタートができて展開が伸びる
1. アルベルNSef: 烙印融合
2. 融合: アルベル+カルテシア→グランギニョルSS
アルベルスタートをしないと両方構えができなくなる
派兵/気炎/黄金櫃の切る順番
1. 派兵
召喚権不要
2. 気炎
召喚権が必要
3. 黄金櫃
黒ビオンとカルテシアを選べる
開幕/ティアラメンツ/黄金櫃/キット
開幕で捨てるコストでティアラメンツを起動するとコストが浮く
黄金櫃: メルクーリエ除外
うららを受けられる?あんも.icon
開幕: ティアラメンツ切りクエムSSefカルテシア
ティアラメンツ+カルテシア→グランギニョル
キットNSef烙印融合
悲劇切り気炎の悲劇のサーチ先
アルベル
デッキリソースを残しながら闇素材の供給ができる
クエム
クエムNSefアルバスGYでカルテシアSSできる
無限泡影がとても重い
ミドラーシュの素材にならない
烙印融合のみでもグランギニョルを立てられる
断罪経由でアクセスする場合の落とす順番
アルベル素引きでマリガンするとき?あんも.icon
アルベルから回収できなくなる
複製素引き
後手で先が見えない場合の安定択
手札1枚消費で烙印融合になれる
後手で手数にならないからあまり入れたくないあんも.icon
強そうな盤面
グランギニョル/失烙印/ミラジェイド/(偽典|ナイトメア)
墓地アルバスの成立→ナイトメア
ルートの例
竜魔導/アルバス/カルテシア
1. 竜魔導NSef+コストアルバス: 烙印融合
2. カルテシアSS
3. 烙印融合: アルバス+獣ルベリオン→赤ビオンSS
4. 赤ビオンEF: 竜魔導+アルバス→神ルベリオンSS
5. 神ルベリオンEF
1. チェーン2: カルテシアEF
2. カルテシアEF: カルテシア+神ルベリオン→グランギニョルSS
3. 神ルベリオンEF: 神ルベリオン+アルバス→ミラジェイドSS
6. グランギニョルEF: ナイトメアGY
7. 赤ビオンリリース獣ルベリオンSS
8. 獣ルベリオンEF: 失烙印
エンドフェイズ
カルテシア回収→赫の烙印セット
後攻
妨害を当ててもらう
墓地に素材を置けているので勝ち
暴れカード
後手のティアラメンツはキトカロスよりグランギニョルが優先される
キトカロス経由
レイノハート・ルルカロス
ほとんど妨害を踏めない
別の融合に利用する
グランギニョルと別の融合モンスターが立つ
終盤
打点を揃えてライフカットしたい
2500+2500+3000でできる
4体以内で打点を揃える
再発動できない状態で墓地から除外する
発動回数を稼ぐ
攻撃反応罠
相手の場のナイトメアを墓地に回収できない場合
影依の偽典でミドラーシュを出しておまけ効果で墓地へ送る ナイトメアが闇属性であることの利点
終盤に発動できそうなもの
天使族・ドラゴン族が残りやすい
モンスターを闇ドラゴンに変換する
クエムを維持する
トリガーにしやすい効果
手札の余り・後引きで腐りにくいもの
終盤でも役割がある悲劇・ティアラメンツの両方に対応している
サーチ先が残っているか確認しておく
闇ドラゴン2枚を打点+破壊に変換できる