渋谷系
親ジャンル
幅広いジャンルの音楽を素地として
等を中心に
いとうせいこう
「渋谷のレコード店に通い世界中の音楽を聴いたアーティストたちによって生み出された音楽」と述べている
渋谷系の共通点
「オシャレ」
「力まない歌声」
「メインストリームとの絶妙な距離感」
お洒落で、都会的で、どこか気取っていて、それでいてポップ。
代表アーティスト
渋谷系と音ゲーといえば、家庭用beatmaniaにおいて2001年、小西康陽は実際「beatmania THE SOUND OF TOKYO!」をプロデュースしている
渋谷系の元祖とされている。
前身はロリポップ・ソニック
現在活動はしていない。
様々な音楽の影響を受けたアーティストが生まれ、ジャンルをクロスオーバーした音楽を作るようになりました
外資系CDショップが集まる渋谷の地で
渋谷のレコード屋にはあらゆるマイナーなジャンルの音楽が集まりはじめ、音楽愛好家がそういった音楽に触れる機会が増えてきました こういった様々な影響を受けた文化・ムーヴメントを渋谷系と呼ぶということになります
1990年代のバンドは「○○系」と分類されて呼ばれることが多かったためという歴史的な流れ イカ天系
ビーイング系
ヴィジュアル系
渋谷系に含まれるアーティスト
渋谷系とされる音楽をジャンルでひとくくりにするのは難しい
音楽ジャンルには共通点というものがあるのに
例を挙げる
ディスコ
音量の大きい反響するボーカル
4つ打ちで一定のリズムを刻むキック
8分音符ないし16分音符刻みかつ拍の間でオープンするハイハットパターン
突出したシンコペーションを持ち、時にはオクターブでなるエレキベースのベースラインの上で演奏される
強いて言うとすればいとうせいこう氏の発言から
「オシャレ」
「力まない歌声」
「メインストリームとの絶妙な距離感」
これを一つの音楽ジャンルとしてとらえるのは無理がありそう
明らかな音楽的な特徴で関連付けてアーティストをグループ化したわけではなく
既存の音楽の魅力の再発見
その考え方の根底に共通していることといえば
渋谷系アーティストは音楽ジャンルに制限はなく、多種多様な音楽からの引用が主体となっている
ほんの一部
2000年頃、渋谷系シーンは消滅
相次いで渋谷系とグルーピングされたアーティストが解散
渋谷系とくくる必要がなくなったからではないか
そもそも渋谷系自体が音楽ジャンルではなく、新しい音楽の模索からきていることであるため
グループとして解散はしますが
渋谷系に属していたアーティストの影響を受けたアーティストが出現
渋谷系に影響を受けた2000年代のアーティストはネオ渋谷系とカテゴライズされる