ネオ渋谷系
#sys:音楽ジャンル
渋谷系に影響を受けたアーティストに見られる特徴のジャンル
親ジャンル: 渋谷系, テクノポップ
子ジャンル:
アキシブ系
アキバ文化(アニメ、ゲーム、アイドル)と融合
Kawaii Future Bass
個人的にやっぱりつながると思っている
/zatto-cds/ネオ渋谷系
/arpla/渋谷系・ネオ渋谷系
定義・特徴
ネオ渋谷系の一つの流れ
電子音を混ぜたフューチャーポップ
「ピコピコ」サウンドが目立つ「レトロ」
「フューチャー」感あるエレクトロポップ群
ちょっとメルヘンな要素が入ったガールズポップ
渋谷系っぽいテクノポップ
渋谷系以上に明確な定義が存在しない
音楽性もかなり幅広い
1990年代中盤~後半に流行した”渋谷系”を継承
ギターポップ由来、以下の影響を受けたものが多い
フリッパーズ・ギター(小西康陽)
ピチカート・ファイヴ
このグループのダンスポップの比重が大きくなって進化したということなのだろう
ハウス要素
ブリッジ
けども"元祖"渋谷系の観点からはたしかに言及しづらいベクトルなのかもしれない。
中田ヤスタカがcapsuleを経てPerfumeをプロデュースしていくことを考えると
"未来都市トーキョー"をプッシュしまくる曲が多い
「渋谷系」の派生だから当然とはいえ
「ノスタルジアの問題」にも関係しているのかもしれない
著・石岡良治氏の『視覚文化超講義』で触れられている
アーティスト
ネオ渋谷系のシーンでは双璧のイメージ
ハヤシベトモノリ
Plus-Tech Squeeze Box
プラスチックスクイーズボックス
これはネオ渋谷系全般に言えることですが、日本よりも海外で評価が高いバンド
この動画も海外のTVのものです
おもちゃ箱をひっくり返したようなという表現がぴったり。
登場人物が多いライブがかっこいい。
2ndアルバム「CARTOOM!」
9人のボーカルを迎え
4500種以上のサンプリングで構築されている
インタビューによると歌詞もアメコミの切り貼り
近年
CM音楽
アニメ劇中音楽
声優楽曲
中田ヤスタカ
Capsule
渋谷系・ネオ渋谷系代表
アルバムごとに音楽性が違うのですが、ここではあえて初期の曲をもってきました
「昔の人が思う未来」がポジティブな曲調で表現されています
初期Capsuleって、ピチカートファイヴの雰囲気もありまさに「東京に住んでる女の子が聴く音楽」ですよね
エイプリルズ
フューチャーポップといえばエイプリルズ
男女ツインボーカル
あまり女の子女の子しすぎてないイグチさんの歌い方が好き!
ガーリーであればあるほど良しとされるネオ渋谷系(※個人的感想)の中にあって
そんなイグチさんの魅力を引き立ててる電子音の使いどころや、未来や過去に軸を置いた歌詞などなど、曲の完成度はかなり高いです。
個人的には、男性ボーカルのイマイさんの存在自体が渋谷系だと思う。
naivepop or petitfool
ナイーヴポップオアプチフール
遠回しだけど胸きゅんな歌詞、アコースティック&サンプリングのセンスが良い
”Sunday Morning”は歌詞の通り、ちょっと早起きできた日曜日の朝に聴くと最高です
曲調はふんわりしてるのに、「自分で買った音源はネット上で利用OK」「JASRACのような面倒くさい団体と関わってないなんで(笑)」とか言っちゃう、ちょっとパンクなスタンスも素敵
ボーカルのマツダさんがマスターの、名古屋の喫茶店に行ってみたい!
SEXY-SYNTHESIZER
marino
かわいらしい世界観
ガールズポップが9割を占めるネオ渋谷系の中にありながらすごくキャラが立ってる
この曲は違いますが、中田ヤスタカ氏がプロデュースしている曲もいくつかあり
ヤスタカ様パワーか知りませんがCMに使われている曲もあるようです
ホント出世したな~。って感じ(何様)
今は紅茶屋さんも運営してるようです。
COPTER4016882
Contemodeに所属していたCOPTER4016882。
ナカタヤスタカプロデュース
このイタズラ?悪意?ツンデレなサウンドが良いですね
今は活動を休止してしまったようですが
Arthur
これまでとはガラッと変わって、ハイパーウィスパーボイスのArthur
なんというか、子供に聴かせたい系サウンド
ネオ渋谷系の中で唯一一般人におすすめできるユニットです。
残念ながらいまは活動しておりません。
hazel nuts chocolate
略してへなちょこ
ゆっぱの、おしゃれ気取ってる男子を片っ端から落としていきそうな女子力とへたウマなボーカルが良い
今は、「HNC」に改名し、サウンドもちょっと硬派になってます
ROCKY CHACK
ネオ渋谷系っていうかアキシブ系かもしれない。ゼーガペインっていうロボットアニメのEDに起用されたこともあり結構有名
ネオ渋谷系とアニメ・ゲームの親和性ってあるよね
淡々とした歌い方と歌詞の対比がセンチメンタルな感じを演出してて良い
秋の眠れない夜に聴きたい。
YMCK
ウサギチャン・レコーズ
ネオ渋谷系の支流を語るのに欠かしてはいけないひとつのレーベル
更新が停止して久しい公式サイトには「USAGI-CHANG RECORDSは高速打ち込みユニットSOCOPO等の活動をしてきたAKIRA SUZUKIが運営するエレクトロ・インディーポップレーベルです。」とある
初期リリース元
エイプリルズ
YMCK
興味深いのは、近年この両者ともがmaimaiやグルーヴコースター等の比較的新しい音ゲーに楽曲を提供している点
コンピレーションでは以下を紹介
Plus-Tech Squeeze Box
ハヤシベトモノリを中心とした音楽ユニット
Hazel Nuts Chocolate
ネオ渋谷系ガールズ音楽カルチャーを振り返る〜平成ガーリーポップ回顧録〜|江崎びす子
私が渋谷系に触れたのは平成後期、2000年代中盤。
そこには90年代の渋谷系から派生した"ネオ渋谷系"とも呼ぶべきガールズミュージックカルチャーが存在していた。
MEG
その翌年、2007年に新たな森ガールアイコンが話題となる。
それがアーティスト、モデル、ファッションデザイナーと、様々な顔を持つ原宿のカリスマ"MEG"である。
彼女はYUKIを支持するJ-POPリスナーを
たちまち"ネオ渋谷系"に取り込み、染め上げた。(筆者も、もちろん染められた1人だ)
MEGは2002年頃にインディーズデビューし、当初は渋谷系直系の洒落たポップスを歌っていたが、その後2006年以降に音楽性をエレクトロポップへと大胆にシフトし、中田ヤスタカのプロデュースにより「甘い贅沢」、「OK」、「MAGIC」、「 HEART」など
鈴木亜美
MEGと同時期に同じ中田ヤスタカの手によってアイドルからテクノポップ路線に変貌を遂げたのが
かつて90年代後半に"小室ファミリー"の一員としてトップアイドルの座に君臨した鈴木亜美だ。
鈴木亜美のこの時期の活動は、従来のアイドル像をアップデートし、ガーリーカルチャーとクラブカルチャーの融合を象徴する出来事であった。
資料
ポスト渋谷系にみる、音ゲー楽曲と邦楽シーンの影響関係 Part.1|lie_
渋谷系についての調べもの(歴史・意味・文化・音楽) - ど~でんのブログ
おすすめネオ渋谷系音楽10選 - Tapioca Milk Records