アキシブ系
#sys:音楽ジャンル
親ジャンル: ネオ渋谷系, A-POP
渋谷系についての調べもの(歴史・意味・文化・音楽) - ど~でんのブログ
ネオ渋谷系の音楽がアキバ文化と融合
アニメ
ゲーム
アイドル
福田正夫氏により、アニメ音楽にネオ渋谷系のミュージシャンである北川勝利氏を迎え入れたことが始まりであるとされます
フライングドッグの音楽プロデューサー
アニメ業界のレーベル
アーティストという形でなく、アニメに付随した音楽が基本
ここで活躍しているのが、北川勝利氏
ROUND TABLEがROUND TABLE featuring Ninoという形でアニメ音楽に携わる
コンポーザーとして活躍するのが北川氏
ネオ渋谷系でも紹介
2010年頃から徐々に、声優アーティストへの楽曲提供も行うようになり、アキシブ系音楽が増え始めます
声優楽曲
アニメ用の音楽だけでなく
坂本真綾
2005年から事務所を移籍し、h-wonder、鈴木祥子、北川勝利などの作編曲が増える
活動初期は菅野よう子プロデュースが主体だった
2007年からはアニメ関連に特化した新レーベル「FlyingDog」が設立
同レーベルを代表するアーティストとして活躍
アキシブ系において、FlyingDogの担った役割というものは大きい
美しく幻想的な音楽はFlyingDogに共通してあるものかなと感じます。
花澤香菜
2012年に「星空☆ディスティネーション」でアーティストデビュー
2010年頃のアキシブ系を支えるあらゆるクリエイターの曲を歌います
北川勝利
宮川弾
長谷泰宏
桜井康史
中塚武
神前暁(MONACA)
ミト(クラムボン)など
恋愛サーキュレーション
アキシブ系らしい音楽の発展
声優特有のかわいらしいウィスパーボイス
ラップ
2021年になり、再び北川勝利さんとタッグを組み、新曲をリリース
アキシブ系の一部はネオ渋谷系の延長である
2000年代から2010年代のアキシブ系の多くは、ネオ渋谷系のミュージシャンの活動の幅が広がったことと大きくつながりがあります。
『もじぴったん』シリーズのBGM作曲
中田ヤスタカ, ハヤシベトモノリ氏も公式Remixなど
MONACA
神前暁
田中秀和
ここで00年代のアニソン・萌えソン・電波ソング文脈と繋がっている
渋谷系第三世代の出現(2010年代中盤~)
渋谷系第三世代
ネオ渋谷系の音楽に影響をうけたミュージシャン(1990年前後)が楽曲制作を行い、アキシブ系に進出
田中秀和(MONACA)
石濱翔(MONACA)
睦月周平
山本真央樹
OSTER project
やぎぬまかな
辻林美穂
POLLYANNA
ゆいにしお
アキシブ系前期のミュージシャンにはない新しい感性によって音楽を作っていると感じる
これらのミュージシャンは、第一次渋谷系やそれ以降の時代に生まれた方
アキバの萌え要素が詰まりながらも、サウンドやメロディの根底にこれまでの渋谷系アーティストの影響がみられ、新たな世界が生まれているように思えます
特にアニソン文化というものは年々大きくなり続け、多様な楽曲が発表され続けており、私はその文化をきっかけに渋谷系という単語を知ったくらいなのですから、渋谷系という単語が多くのアニメ兼音楽ファンの注目を集めることになったのは、これらの音楽家なしではなかったことであると考えます。
これらをアキシブ系と呼ぶことでどんどん渋谷系が拡大解釈されるようになっているのではないかと思います。
アイカツ!と渋谷系/ラウンジ/世界のポップスについての長文|eaccount