ヨーロッパ新世紀
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結構よかった。今の日本で多くの人に見られると良いと思う。ざっくり、外国人労働者とか、排外主義とか、そういう問題が描かれている。熊も出てくる。日本の問題はすでにルーマニアが通った道である。ルーマニア、ハンガリー、ドイツ。シーラ、「クリスマスに一人なんて最悪だ」「映画を見て過ごすわ」と言いながら、見てる映画、花様年華なの渋すぎる。画面は見えないけど音楽でわかるのもなんかいい。し、寂しく人肌というか性愛というかそういうものに未練がある感じ、大人の哀愁の感じがあそこですでに表現されていたのかと、見終わって改めて気づく。長回しのクライマックスは金融腐蝕列島〔呪縛〕感もある。長回しって、話とは全然別のところでハラハラしちゃう、「早く切り替わってくれぇ〜」って思って集中できなくなることが多い気がするけど、本作のクライマックスはめちゃくちゃ没入度があった。なんでだろう、固定カメラにたくさんの人が写ってることで、緊張感が分散した感。邦題だけが残念、謎すぎるし、魅力がゼロに思う。現代R.M.NはMRIのことらしいが。R.M.Nのままでも気になっていいと思うけど。ヨーロッパ新世紀はダサい。内容は「ヨーロッパ新世紀」の響きから感じるダサ感は皆無、とても研ぎ澄まされていて渋くて社会派の映画。
『ヨーロッパ新世紀』(ヨーロッパしんせいき、原題:R.M.N.)は、2022年制作のルーマニア、フランス、ベルギーのドラマ映画。クリスティアン・ムンジウ監督・製作・脚本。2020年にルーマニアで実際に起きたディトラウ外国人排斥事件(英語版)を基にしたフィクションである。
第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品、第35回東京国際映画祭「ワールド・フォーカス」部門上映。
ヨーロッパ新世紀
R.M.N.
監督 クリスティアン・ムンジウ
脚本 クリスティアン・ムンジウ
製作 クリスティアン・ムンジウ
製作総指揮 チューダー・レウ
撮影 トゥドル・ヴラディミール・パンドゥル
編集 ミルチェア・オルテアヌ
製作会社 ホワイ・ノット・プロダクションズ
フランス3
配給 日本の旗 活弁シネマ倶楽部
インターフィルム
公開 ルーマニアの旗 2022年6月3日
日本の旗 2023年10月14日
上映時間 127分
製作国 ルーマニア
フランスの旗 フランス
ベルギーの旗 ベルギー
言語 ルーマニア語
ハンガリー語
ドイツ語
英語
フランス語
製作費 €2,800,000
興行収入 ルーマニアの旗 $60,985
世界の旗 $686,263
ヨーロッパ新世紀 - Wikipedia