ヨーロッパ新世紀
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結構よかった。今の日本で多くの人に見られると良いと思う。ざっくり、外国人労働者とか、排外主義とか、そういう問題が描かれている。熊も出てくる。日本の問題はすでにルーマニアが通った道である。ルーマニア、ハンガリー、ドイツ。シーラ、「クリスマスに一人なんて最悪だ」「映画を見て過ごすわ」と言いながら、見てる映画、花様年華なの渋すぎる。画面は見えないけど音楽でわかるのもなんかいい。し、寂しく人肌というか性愛というかそういうものに未練がある感じ、大人の哀愁の感じがあそこですでに表現されていたのかと、見終わって改めて気づく。長回しのクライマックスは金融腐蝕列島〔呪縛〕感もある。長回しって、話とは全然別のところでハラハラしちゃう、「早く切り替わってくれぇ〜」って思って集中できなくなることが多い気がするけど、本作のクライマックスはめちゃくちゃ没入度があった。なんでだろう、固定カメラにたくさんの人が写ってることで、緊張感が分散した感。邦題だけが残念、謎すぎるし、魅力がゼロに思う。現代R.M.NはMRIのことらしいが。R.M.Nのままでも気になっていいと思うけど。ヨーロッパ新世紀はダサい。内容は「ヨーロッパ新世紀」の響きから感じるダサ感は皆無、とても研ぎ澄まされていて渋くて社会派の映画。 ヨーロッパ新世紀
R.M.N.
脚本 クリスティアン・ムンジウ
製作 クリスティアン・ムンジウ
公開 ルーマニアの旗 2022年6月3日
日本の旗 2023年10月14日
上映時間 127分
製作国 ルーマニア
フランスの旗 フランス
ベルギーの旗 ベルギー
言語 ルーマニア語
ハンガリー語
ドイツ語
英語
フランス語
製作費 €2,800,000
興行収入 ルーマニアの旗 $60,985
世界の旗 $686,263