フィードバックとか大切だなと思った
↑これ、仕事でなにかを調べててめっちゃわかりやすそうな英語ブログがあったので、自分の理解のためと同僚へ紹介するために、Deeplを使って翻訳しただけなんだけど、「これのおかげで二重決済解決できました!」って、俺が一方的にフォローしてて一方的に知っている、俺にとってのロックスターからTwitterで感謝のDMをもらったんですよね。それがなんかすごい嬉しかった。奇跡的とすらいうべき衝撃にも関連するけど、生きてて良かったなって思うのそういう、誰かからフィードバックっていうかなていうの、メッセージをもらったときは結構大きい。 https://open.spotify.com/episode/7kMOX5Hk0BpdE9dCjHasCF?si=093edfa94bbf4279
この回、聴いた人から直接や間接的に良かったって言ってもらえたのもかなり嬉しかった。生きてて良かったって思える。なんかフィードバック大事だなって思ったことを書こうとしていたんだけど、今年うれしかったことを自慢する回みたいになってしまっているが...
一方、自分が感動したり参考にしたブログとかポッドキャストに対して、フィードバックできているかというと全然なんですよね、このScrapboxでリンクしたり引用したり、はてなスターつけたりとか。せいぜい。なんなんだろう、自意識がありますよね、DMとかするの本当にできない、だから逆にDMとかもらうとめちゃくちゃ感動するのかもしれない。俺なんかがDMとかリプライしたらうざいとか、クソリプになりたくないとか、そういう自意識が絶対どこかにある。てかクソリプとポジティブなフィードバックの違いがまだあんまり良くわかってないかもな、はてなスターとか、クソリプと違うのかな、あれは自意識が全くないな、無。はてなスターは「いいね」を超える世界最高のポジティブフィードバック機能。Twitterのいいねもぜんぜん余裕だけど。メッセージングってなると途端にハードルが上がるっぽいな、メッセージによるフィードバック、でも自分はめちゃくちゃ感動するから、自分もできるようになってみたい。クソリプになってしまったときに恥ずかしいとか自分なんかがメッセージすることでうざいとか鬱陶しく思われたくないっていう自己保身的な気持ち(つまり自意識)がやっぱり強すぎるのだろうな。 こうしてですね、なんか面識のない方からメッセージをいただいたり、それを読んだりするみたいなのが、やっぱり自分は相当楽しいですね。なんかこう、中学2年生からずっとやってるインターネットの中で出会ってきた人たち、いっぱい…会った人も、実際に対面した人もいれば、結局対面しないまま疎遠になった方とかいるんですけど。インターネットをハブにして通信しあった記憶みたいなのは覚えてますよね。なんていうか自分がこう、やっぱインターネットだなって感じが…「インターネットの感じ」を感じるのはこういう瞬間ですね。これをちゃんと言えるようになりたいなと思っているんですけど。 shikakunが言ってることは多分自分が感じていること、メッセージをもらったりするとめちゃくちゃ感動するというのと同じような気がする。インターネットの感じを感じる瞬間。
自分自身も、文字やら音声やら動画やらでなにかしらのコンテンツを生成してはそれを公開していて、フィードバックをもらえると本当にうれしいな〜と思う。励みになる。そう思うんだったら自分もどんどんフィードバックをやっていった方がいいな、と 年末年始 2021→2022 を過ごしながら思ったので 2022 年は意識して取り組んでいく。 june29サンはさすが。そう思うんだったら自分もどんどん~ってやっぱそうなんだよな。