奇跡的とすらいうべき衝撃
どんなに世の中が移り変わろうとも、わたしたちがそうであったように、わたしたちよりもずっと以前の人々もそうであったように、これからの人々にとっても、自分の表現したこと・つくったものが、見知らぬ誰かに届くことのほとんど奇跡的とすらいうべき衝撃は、変わることなく起こり続けるでしょう。
2021/3/20
https://gyazo.com/0e3578615d4fdd636b660e5d88e7a659
これ2014-16ぐらいの俺のことで、一生忘れたくない、すごい衝撃、親にももらったことのないほどの大きな承認をもらってしまった感動(親よ、すまん)。ほとんど奇跡的とすらいうべき衝撃。リブログをしまくっていたことで見ず知らずの赤の他人を救っていただなんて思ってもみなかった。心のなかで感動の涙がずっと止まらない
救っていた、だなんてヒロイックになるつもりはないが、今生きてる要因てことなのでここは言い切ってもよいでしょう?
はてなスターは、リブログは、SUZURIは人を救えるんや
画面の向こうには人がいて、傷つけることもあれば癒すこともあるというのは考えてみれば当然のこと(n回目)
インターネットやSNS,とかく昨今は負の側面ばかりに目が行きがちだが、見ず知らずの人が救い合う可能性にもちゃんと向き合ったらいいのかもなー、なんてな。
助け合うとかでもよいけど、救い合う、ていうのが今回なんかピンときた
当時のことを思い出すと俺も生活がボロボロのネットジャンキーだったので、5年ぐらい経って当時の自分が救われた感じ
はてなブログの新着をスクレイピングして全URLを自分のvpsのDBに突っ込んで、業務以外の殆どの時間を増田、ブログ、タンブラーに費やしていたのだからジャンキーと言ってなんら差し支えない
当時は本気で、日本語圏のすべてのブログ記事のパーマリンクを手に入れたいとか思ってたが
良いフィードバックはどんどんするのが吉とでたので、当面は引き続きファボ魔でいられる