インターネットで間違っている人を見つけて怒ったり悲しんでみたりする必要は全くない
インターネットで間違っている人を見つけて怒ったり悲しんでみたりする必要は全くなく、Twitter はそういう感情をトリガーする割合が自分にとって高いので、そろそろ離れて暮らしたほうがいいような気がしている。 ほんとにそうだし、もっとみんな気づいたほうが良いと思う。
ここ1-2年ぐらい、インターネット(Twitter含む)によってそういう感情がトリガーされること、自分は全くと言ってよいほどなくなった(Twitter含めむちゃくちゃ見てはいるが)。 なぜなのか、どういう感じでそのような心持ちを身に着けたのかがわかんなくて、いつの間にかって感じなので、ちゃんと分かったら世間(周りの人)に広めたい。
それ以前はかなり感情を振り回される側の人間だったし、「正しくあれ!」的な持論をインターネット上に展開することもいとわなかったと思う。なんでいろんなことに怒ったり悲しんだりしていたのかもわからない。
俺の持論のニーズのなさに気づいてなかったかも。
引用は「Twitterから離れたほうがよいかも」と言っているけど、僕は離れないほうがよいと思う。
人生は短いので、それぞれが、それぞれのスタイルで
「〇〇のほうがよい」とかそんなこと言えることなんかあまりないなと少し反省した