書く習慣
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ISBN:B09DSGR674
他人の発信を目にする機会も増え、「自分もなにか発信してみたいな」と思う人も増えています。
「書く」を仕事にする人も増え、文章の指南書も数多く出版されています。 でも「書く」ことは、好きじゃないとしんどい。
むしろ「好き」になるからこそ、習慣になり、自然と上達していきます。 この本では、あなたの「書きたい気持ち」を高め、
「書く」ことを習慣にするためのコツを紹介します。
人生は書くだけで決まる
書くの第一歩は好きになること
文才でなくていい
自分のために、自分の言葉で、正解は自分が決めていい。
https://gyazo.com/020944f09712301438f4df3882cc7b35
第1章 言葉と仲良くなれば書けるようになる
自分はアホだと思う
人間は忘れる生き物。メモで残しておかないと忘れる。 気にせずなんでも書けばいい
心の声や思ったことも含めて
文章の意味は読者が決める。自分とは限らない。
手書きだと達成率が 42% 上がる
第2章 習慣になれば書くのが楽しくなる
自分日記で本音を言葉にする
思考停止時間に書く癖をつける
効率を上げる
本や漫画の感想などもいい
第3章 ネタを見つけられると止まらなくなる
第4章 ちゃんと伝わると嬉しくなる
第5章 読まれるともっと好きになる
第6章 「書く」ことが与えてくれるもの